【京都 珠玉のおやつ】“これぞ京都”な新みやげ! 抹茶パウンドケーキの側面に大文字が!

2017年12月12日 7:55更新

関西ウォーカー

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京都の北白川で創業した「一善や」。製薬会社に勤めていた店主の中村健二郎さんは、「京の食文化を受け継ぐ洋菓子作りをしたい」と脱サラをし、1993年に今の場所に店を構えた。

17年春には京都市下京区の「京都タワーサンド」に新たな支店をオープン。そこで新しく京都タワーサンド店の限定商品として生み出したのが「大文字焼き」(1944円)だ。※発売中の「京都 珠玉のおやつ」より再構成

高級抹茶を惜しげもなく使う

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抹茶のパウンドケーキに、チョコレートで大文字を描いた食べ応え満点の大きなケーキは、使用する素材にもこだわりが。抹茶は、宇治田原にある「矢野園」の熟練の茶師が吟味した、最高級のものを使う。

しっとりとした生地には、贅沢にも抹茶がたっぷり入っていて濃厚な味わいに。

ほかにも、チョコベリーやオレンジ、メープルナッツ、抹茶、キャラメル、レモンの味わいが楽しめるパウンドケーキ「北白川夫人」も名物で、素材の味わいがしっかりと楽しめると好評だ。さらに、京都のおもてなしの心を大切したいと、味に合わせた色の風呂敷に包んでくれるのもうれしい。

シンプルで素材の良さを生かす洋菓子作りを

「京都の茶の文化にならって、季節を取り入れ、できるだけシンプルに作り、素材のよさを生かす。そんな洋菓子作りを大切にしたいですね」と、中村さん。

流行り廃りに流されず、素材をいかすという引き算の考え方でシンプルな商品作りを心がけ、京都から発信する洋菓子作りを追求する。【関西Walker「京都 珠玉のおやつ」編集部】

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