彼氏「死んじゃうぅ」 37.1度の微熱で世界の終わりかよ…大げさリアクションにやさしくできない私が悪いの?【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
彼氏が熱を出した。「熱、出た」「これはやばい、死ぬかも」。ベッドで横になりながら、息も荒く訴えてくる様子は、まるで不治の病にかかったかのようである。あまりにも辛そうな表情に、彼女は本気で心配し、「大丈夫!?何度あるの!?」と声をかけた。
「死ぬかも」の正体は37.1度だった
返ってきた答えは「37.1度」。微熱だった。思わず肩の力が抜ける数値である。もちろん、平熱が35度台の人にとっては37.1度でも十分につらい。36度前半なら微熱、36度後半なら誤差の範囲――体温の感じ方は人それぞれだ。それでも、「死ぬ!」と叫ぶほどの事態かと言われると、彼女が戸惑うのも無理はない。
大げさ?それとも甘え?看病する側の本音
風邪をひいているのだから、だるさや不調は理解できる。だが、解熱剤を飲めば症状が和らぐ可能性も高いはずである。それなのに、全身全霊で「死んじゃうぅ」と訴え続ける彼氏。その姿に、彼女は「ちょっと大げさじゃない?」と心の中でツッコミを入れてしまう。
作者のゐ(
@irk_hrk
)さんは、この反応について「看病された経験が少ない人は、優しく看病されたい、構って欲しいと言う願望があるようだ」と語る。一方で、「普段からいろんな患者さんを看病している看護師さんは、おうちではサバサバ対応すると聞いたことがあります(もちろん個人差はあるでしょうが)。それの逆かな?と思いました」と、リアルな視点も添えている。
コメント1000超え。“微熱論争”が止まらない
この作品には、「辛さの感じ方は人それぞれ」「微熱で大げさすぎる」といった賛否両論のコメントが殺到し、コメント数は1000件を超えた。ゐさん自身も、「楽しく読んでいただきありがとうございます。私もいろんなご意見・ご感想を直接知れて、うれしく思っています。コメント欄は今後も開放していきますので、またコメントいただけましたら幸いです」と、率直な思いを明かしている。
なお、ゐさんはダ・ヴィンチWebで「自己肯定感が低いので人生リノベします」を連載中で、婚活をテーマにした物語を描いている。クセの強い登場人物たちとのやり取りも見どころの一つであり、本作とあわせてチェックしたい。
取材協力:ゐ(@irk_hrk)
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