ドラマの制作現場とロケ弁を描いた漫画に笑いと感動が止まらない!新人スタッフと絶品ロケ弁が撮影現場で大奮闘【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
主演女優の篠宮みきは、始まったばかりの現場に緊張が続いている様子。クランクイン初日からキスシーンがあるからだ。ドラマの制作現場はピリついていた。そこに、ロケ弁到着の連絡が入り...?今回は、テレビの制作現場に欠かせない「ロケ弁」の手配でチームをまとめ連携させていく、新人米子の成長物語をおすすめしたい。原作・のやまあき、演出(ネーム)・つのだふむ
(@tsunoda_fumm)
、作画・サエグサケイ
(@saegusakei)
さんがタッグを組んだ「ロケ弁の女王」を紹介するとともに制作の裏側について話を聞く。
長く愛されているロケ弁には必ず、お店側にも食べた側にも物語がある!
原作者・のやまあきさんの企画をきっかけに始まった本作「ロケ弁の女王」。ネーム(演出)のつのだふむさんと作画のサエグサケイさんは、おもしろさに惹かれて制作に参加したそうだ。
本作には実在のロケ弁が多数登場し、「食」を通して現場の空気や人間関係が丁寧に描かれている。つのださんは「カラーリングは一流チームに依頼し、特にお弁当の具材のカラー演出は研究を重ね、リアル以上においしそうに見える出来栄えにしていただけました」と語る。サエグサさんも「調理方法は意識しながら、脚色するところは『おいしくなれ~!』と念じて描きました(笑)」と工夫を明かしてくれた。
またロケ弁選びについて、つのださんは「長く現場で愛されているロングセラーには、必ず『お店側にも、食べた側にも物語』がしっかりあります。そういう『想いや物語を感じることができるロケ弁』が多くなっています」と話す。
失敗を重ねながら成長し、21話あたりからほかの仕事への理解を深めていく新人の米子。サエグサさんは「11話~16話では、仕事と恋愛のはざまで悩む米子が自分なりに解決し成長する姿が描かれ、おもしろく心に沁みるので、ぜひ読んでいただきたいです!」と見どころを教えてくれた。
最後に、つのださんは「すべての仕事の現場の人に何か感じるものがあったらうれしい」と作品に込めた想いを話し、「今この瞬間、自分のやっていることを『愛そう』『楽しもう』という気持ちであれたら、何か変わるかもしれない」と日々の仕事を愛し楽しむ姿勢の大切さを語った。本作を読めば、あなたも日々の仕事やささいな出来事に愛着や楽しさを見つけられるはず!ぜひこの機会に読んでみてほしい。
取材協力:つのだ ふむ(@tsunoda_fumm) 、サエグサケイ(@saegusakei)
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