未体験の豚骨ラーメンがココに! 福岡・国体道路の新顔「ヤキニク・ラーメン フタバ」

2018年1月17日 14:00更新

九州ウォーカー 上村敏行

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2017年12月13日、天神からもほど近い国体道路沿いにオープンした「ヤキニク・ラーメン フタバ」(福岡市中央区警固)。1階がラーメン、2階が焼肉を出す店で、九州では他に類を見ないNEWタイプの豚骨ラーメン、そして店内が“細長い!?”穴場的酒場感も話題を集めている。

「ヤキニク・ラーメン フタバ」のラーメン(700円)。半濁豚骨スープに太麺。肉厚豚バラ、刻みタマネギ、ワカメ、黒キクラゲを盛る

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太麺で具もジャンキーな半濁豚骨

「フタバ」のラーメンは、今はなき東京品川の名店「イレブンフーズ」の一杯が源流。福岡出身の店主・栄浩司さんは東京での学生時代、イレブンフーズに足しげく通う熱烈なファンであった。「品川界隈で語り草になっていたイニシエの店です。存在感のある太麺にジャンキーな具材。時に煮込んだ野菜の切れ端がスープに浮いていたり、大きなバケツで豪快にチャーシューを漬け込んでいたりと、味だけでなく、程よくゆるい感じもすべてが魅力的でしたね。一気にイレブンフーズの虜になりました」と栄さんは振り返る。福岡に戻り自身のラーメン店を開く時「どうしてもあの味で勝負したい」と、イレブンフーズの関係者にお願いし、レシピを伝授してもらったそうだ。

スープは、丸骨と野菜を煮込むライトな半濁豚骨。あえて目の粗い網で濾すことで程よいパンチを残し、甘過ぎない濃い口醤油でコクと風味を添える。ザク切りにしたタマネギ、ワカメ、柔らかい黒キクラゲなど具も特徴的。また、麺は“家系ラーメン”の麺を手掛ける「酒井製麺」の太麺にこだわっている。

スープは豚の丸骨と野菜を煮込んだもの。ラードなどを使わないためあっさりとしている

麺は家系ラーメンを手掛ける「酒井製麺」から仕入れている。歯ごたえのある太麺でのど越しもいい

店主の栄浩司さん。「福岡にはないタイプの豚骨ラーメンです。焼肉を食べた後のシメだけでなく、ラーメン1杯でもお気軽に」

【写真を見る】伊萬里牛の焼肉はリブカルビ、ハラミ、イチボ(各1000円)などが味わえる

2階で食べられる、焼肉は伊萬里牛がメイン。リブカルビ、ハラミ、イチボなどの部位がリーズナブルに楽しめる。ちなみに、1、2階とも店内は奥行きが短く細長い造り。狭いといわずにその穴場的小箱店の雰囲気を楽しんでほしい。

1階のラーメンスペース。細長い作りでカウンターのみ。ラーメン用の唐辛子ペーストと豆板醤を置く

福岡市警固、国体道路沿いに2017年12月オープン。1階がラーメン、2階で伊萬里牛の焼肉が楽しめる。ランチ営業もあり

[ヤキニク・ラーメン フタバ]福岡県福岡市中央区警固1-14-3/092-715-1129/11:30〜14:00、18:00〜翌1:00(LO)/不定休

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