海が見えるサウナとインフィニティ風呂でゆったり癒やしタイム。絶景温泉「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」でサウナをハシゴしてきた
東京ウォーカー(全国版)
プールやバレルサウナもある「海洋深層水 赤沢スパ」
サウナもサ飯も堪能し、しっかり、ゆっくり体を休めたあと、さらなるサウナを求めて「海洋深層水 赤沢スパ」へ。こちらは、「赤沢日帰り温泉館」とは全く雰囲気の違う、ラグジュアリーな空間。水着着用で男女一緒に利用する施設だ。
徒歩でも行けるが、敷地内を循環するバスや自家用車を利用しても。レセプションで受付したら、更衣室へ。水着必須だがレンタルもできる。まずは水着に着替えて「タラソラウンジ」へ。ここは、水着のまま利用できるラウンジで、デトックスウォーターなどのドリンクバーがあり、自由に飲むことができる。シャンパンも用意されているのでアルコール好きにはうれしい。ただし、飲酒後のサウナはNGなので飲むタイミングは要注意!
まずはシャワーを浴びて、「タラソプール」へ。ここは、フランス発祥の美容・健康維持を目的とした「タラソテラピー」を取り入れた海洋深層水プール。赤沢沖の深海約800メートルから汲み上げた海洋深層水を使用しているという。プールは基本、自由に楽しんでOKだが、場所ごとに番号が付いていて、この順番に入るのを推奨している。順番に利用することで緊張やストレスがほぐれ、心地よいマッサージ効果とともにもリセットされるという。
プールは屋内なので天候や気温を気にする必要もない。体が冷えすぎない程よい温度で、泳ぐというより、水と触れ合うという感覚。体に水流を当てたり、浮力を利用しながら体をほぐしたりしながら、のんびりとプールを楽しむ。
プールをひと通り楽しんだら、屋外エリアにあるバレルサウナへ。バレルサウナは3つあり、空いていればいつでも誰でも自由に利用できる。コンパクトタイプのサウナ室はMAX4名での利用で、相席もOKだがほかの人が利用していると遠慮してか、入らない人が多い。
こちらの施設はプールをメインに利用する人が多いせいか、バレルサウナは比較的すいていて、誰かが入っていたとしてもわりとすぐに入れた。シンプルなサウナだがセルフロウリュができるので、体感温度を上げることができる。
水着着用で男女一緒に利用できるので、カップルやグループでの利用も多い。ほぼ貸切になるのでバレルサウナ内では会話もできるし、他人の目も気にならないので、サウナ初心者には入りやすい。
水風呂は各バレルサウナの横にあり、サウナを出て汗を流したら、すぐに水風呂に入れる動線になっている。この水風呂も海洋深層水なので、肌当たりもまろやか。水風呂が苦手な人も手足だけでもぜひこの水を浴びてほしい。
プールエリアから階段を上がったところにもドライサウナがあり、こちらも自由に体験できる。こちらのサウナの温度は高め。だが、水着を着ていることもあり、意外と入りやすい。もちろん、ここも男女一緒に利用できる。
水風呂がすぐ隣にあるのもいい。シンプルな水風呂だが、ここも海洋深層水を使用している。サウナ後に汗を流してからサッと入るのがおすすめ。自然の中のバレルサウナとは対照的だが、どこか落ち着くサウナだ。
ちなみに「赤沢スパ」には別料金で入れるプライベートサウナもある。こちらは完全に自分たちだけの空間としてサウナ→水風呂→休憩までを思いのままに体験できる。せっかく伊豆まできたから贅沢に過ごしたいというときには利用するのもアリ。
さらに、低めの設定でゆっくり過ごせる「温暖浴」や岩盤浴もあるので、自分の好きな場所で体を温めながらリラックスできる。
「赤沢スパ」も宿泊者は無料になったり、割引になったりするサービスがあるが、日帰り利用もOK。どちらも1デイ利用となるので時間を気にせずゆっくり過ごせる。また、利用条件が中学生以上となっているので、落ち着いた雰囲気の中でリラックスできるのがいい。
バレルサウナと屋内のドライサウナを両方とも繰り返し、フリードリンクバーでバラエティ豊かな水分補給もでき、プールまで自由に利用できて、リッチな時間が過ごせた。時間制限がないって本当に素晴らしい!
ホテルやグランピング施設に泊まって1日中遊べる「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」
「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」には、赤沢温泉ホテル、RED28 HOTEL、赤沢迎賓館といった宿泊施設がある。それに加え、2026年春には関東エリア最大級のグランピング施設「GRAX EARTH FIELD IZU AKAZAWA」も誕生。どの施設に宿泊しても、敷地内の遊び場や温泉などが無料になったり、割引になったりするので、宿泊利用がおすすめだ。
グランピング施設と同時に天候型の大型屋内アミューズメント「プレジャーアリーナ」が誕生し、ファミリーや友達同士で楽しめるスポットが増えた。敷地内には、既存のボウリング場や、ビリヤードができるラウンジもあり、幅広い世代が楽しめるのが魅力。
2つの温浴施設がある「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」。「赤沢日帰り温泉館」も「赤沢スパ」も日帰り利用できるが、やはり宿泊してじっくり楽しむのがおすすめ。敷地内のグランピング施設ならファミリーや友達同士など大人数での利用も楽しいし、リッチに過ごしたいなら「赤沢迎賓館」でちょっとエレガントに優雅な宿泊を体験するのもいい。「赤沢温泉ホテル」ならホテルの大浴場にもサウナがあって、サウナ三昧な宿泊ができる。非日常を感じる空間で心も体も癒やされよう。
取材・文=岡部礼子
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※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。
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