「神戸どうぶつ王国」 でペンギンにサーバル、ハシビロコウ、カピバラ…人気の動物に出合える!雨の日も暑い日も、動物や植物と“ゼロ距離”体験を
東京ウォーカー(全国版)
自然あふれるエリアでのんびり味わう、おすすめ園内グルメ
園内をくまなく歩いて動物や花々と触れ合うと、休憩や食事がしたくなるはず。王国レストラン「花のキッチン」は、植物に囲まれた開放的な明るい広々としたレストランで、のんびり過ごすことができる空間だ。
ランチメニュー(10時30分~14時)では、人気料理の盛り合わせ「プレートランチ」、和定食、ロコモコ丼や対馬風豚丼、カレーライスなど。子ども向けのキッズメニューもある。
また、14時以降は軽食やデザートが中心で、ぼっかけ焼きそば、そばめし、淡路産たまねぎのハヤシライスなどがあり、特におすすめは、ハシビロコウをかたどった「ハシビロ王のケーキ」。写真映えするが、その見た目は食べるのに躊躇するほどのかわいさだ。
ほかに、定番のきつねうどんや神戸らしいぼっかけカレーうどん、ポテトやアイスクリームなどを販売する、めん処「ふくろう庵」や、手作りバーガーやハシビロコウをかたどった「ハシビロマン」など個性豊かなメニューがそろう「アルパカフェ」もある。
これらのレストランでは、ツシマヤマネコのシールを貼ったメニューがいくつか見られる。ツシマヤマネコの保護活動につながる「佐護ツシマヤマネコ米」を使用している目印だ。料理を通して動物の保護活動を知るきっかけにもなる。
かわいい動物グッズがあふれるショップ!王国オリジナルも多数
「花のレストラン」に隣接するギフトショップ「Gift Shop Capy&Barbara」(カピィ&バーバラ)には、普段使いできるかわいい動物たちの雑貨や、お土産に最適なお菓子などが数多く並ぶ。神戸どうぶつ王国でしか買えないオリジナルのグッズも豊富にそろう。
特に、神戸どうぶつ王国で飼育されている動物たちのグッズには、その飼育員が関わって開発、製作されたものも。かわいい、またリアル感があるなど、個性あふれるグッズは愛着がわくこと必至。ぜひ自分のお気に入りの動物を見つけてみてほしい。
一番人気はやはり「ハシビロコウ」である。「目力」があって特徴的な顔をモチーフとしたクッキーは、その大きさしかり、顔もリアルに再現されていてインパクト十分の商品だ。
動物だけでなく「植物ファン」も実は多いワケ
神戸どうぶつ王国の魅力は、動物だけではない。四季折々で咲き誇る花をはじめ、実は植物好きも多く訪れる。かつてこの施設が「神戸花鳥園」だったころの名残で、鳥類そして花々が今も多くある。
「ウォーターリリーズ」では、熱帯性スイレンが年中咲いている様子が見られる。特に午前中に訪れると、スイレンの花が咲き、いい香りをかぐことができることも。広大な池には熱帯魚が泳ぎ、エサやりの体験もできる。
神戸どうぶつ王国の担当者は「ここは他の動物園にはない魅力があふれています」という。少し珍しい動物たち、檻や柵が少なく“ゼロ距離”など身近に触れ合いが感じられる体験、さらに、雨の日や暑い日に訪れても、屋内展示も多いため、1年を通して快適に過ごすことができる。
しかも近年、訪れるたびに新たなエリアやイベントなどが刷新されている。交通アクセスもよく、フラッと立ち寄りやすい。ぜひ訪れて、動物たちや花々に囲まれて楽しんで癒やされてみてはいかがだろうか。
神戸どうぶつ王国
住所:兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-9
電話:078-302-8899
時間:10時~17時
休み:木曜
入場料:大人(中学生以上)2400 円/シルバー(満65歳以上)1900 円/小学生1200 円/幼児(4・5歳)500 円 ※シルバー料金は公的機関の年齢証明できるもの(運転免許証など)を提示
アクセス:ポートライナー「計算科学センター(神戸どうぶつ王国・「富岳」前)」下車すぐ
取材・文・撮影(クレジット掲載以外)=シカマアキ
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