そうだ、週末は京都に行こう!京都・円山公園の桜絶景レポ

2018年3月29日 23:45更新

関西ウォーカー 吉田英子

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連日のポカポカ陽気の影響を受け、桜が急ピッチで開花! 「このままでは満開を通り越してしまう!」と、仕事を早々に切り上げて一路京都へ。今日のお目当ては円山公園。「関西から行く!奇跡の絶景桜」でチェックしていた「『祇園の夜桜』として有名なシダレザクラ」を目に焼き付けなくては!

最寄駅で下車せずに、桜散歩を楽しむ!

三条大橋から見た鴨川沿い

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地下鉄でアクセスする場合、最寄り駅は東西線東山駅。しかし、せっかくだから道中の桜も拝まなくてはと、隣の三条駅で下車し、高瀬川沿いの桜並木を楽しむことに。三条大橋の上から見る鴨川沿いの桜は、どうやらほぼ満開。ふと足元に目を向けると、花びらがヒラリと舞っている。「え?もう散りはじめ??」と、焦っても仕方ないと知りつつも足早に木屋町通りへ。

平日でもたくさんの人でにぎわう桜並木

高瀬川沿いの桜並木

高瀬川沿いの桜は、まだ散ってなくて(ホッ)、まさに見ごろ。平日ながらもたくさんの人が桜並木を楽しんでいる。夜にはライトアップされ3/31(土)、4/1(日)には「桜まつり」も開催されるというから楽しみだ。

着物姿の人々が桜並木に映える!

女性はもちろん、着物姿の男性も

何だか、着物姿の人がやたらと多い。花火×浴衣のように、京都では桜×着物が定着しつつあるのかも。華やかな春らしい色合いがかわいくて、デニムで来てしまった自分を呪う。

八坂神社は、さながらお祭りのような賑わい

八坂神社の象徴とも言える重要文化財の西楼門

南楼門。朱塗りの門にソメイヨシノが華を添える

四条通りを進み、八坂神社を抜けて円山公園に向かうことに。境内には屋台が並び、お祭りのような賑わい。「京名産 焼竹の子」という春らしい屋台グルメに惹かれながらも、目指す「祇園の夜桜」へ。

楽しそうな宴には目もくれず・・・目指すは「祇園の夜桜」!

ソメイヨシノの下に設けられた宴の場

円山公園に入ってすぐ、目に飛び込んできたのはソメイヨシノの下で宴に興じる人々。どうやらココは茶店で料理を注文した人だけが利用できる席のようだが、とにかく楽しそう。「いつかはココで…」と、望みを胸に抱きつつ「祇園の夜桜」を探す。

写真じゃ伝えきれない!マジックアワーの桜にうっとり。

「祇園の夜桜」と呼ばれるヒトエシロヒガンシダレザクラ

平日にも関わらず、人が多い!

円山公園には約680本もの桜があり、園内をピンク色に染めている。ソメイヨシノに見とれながら歩き進むと、貫禄たっぷりの大木「祇園の夜桜」が目に飛び込んできた! 折しも時は夕暮れ。グラデーションがかかった美しい空と咲き誇る桜に、しばしシャッターを押す手を止めて見とれてしまう。まだライトアップはされていないが、夕暮れの景色を眺めつつ、ライトアップを待つ人がいっぱい。スマホで写真を撮る人が多いなか、三脚に一眼レフという、本気モードな写真家の姿も。

気づけばライトアップの時間。昼間とは別の美しさに息をのむ。

ライトアップ×日の入りが重なったころ

18:30ごろ、いつのまにかライトアップされていることに気付く。まだ夕空なので、「夜桜」と呼べる景色ではないものの、納得のいく美しさ。暗闇に桜が浮かぶ夜桜はもちろん、刻々と空の色が変わる空とのコラボが美しい夕暮れ時もおすすめです。

【桜DATA】見ごろ:3月下旬~4月上旬 本数:シダレザクラ、ソメイヨシノなど約680本 ライトアップ:3月下旬~4月上旬 時間:日没~24:00(予定) ※昼夜入替なし 料金:無料

■円山公園 住所:京都市東山区円山町ほか 電話:075-561-1350(公益財団法人京都市緑化協会) 時間:入園自由 休み:なし 料金:入園無料 駐車場:134台(250円/30分) アクセス:京阪祇園四条駅より徒歩10分【関西ウォーカー編集部】

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