ドジャー・スタジアムがユニクロ一色に!国枝慎吾が始球式を務めた「UNIQLO LifeWear Day」をレポート
東京ウォーカー(全国版)
現地時間2026年6月21日、アメリカ・ロサンゼルスにあるドジャー・スタジアムにて、ユニクロとロサンゼルス・ドジャース(以下、ドジャース)による初の冠イベント「UNIQLO LifeWear Day at Dodger Stadium」が開催された。
今年3月に締結された両者のパートナーシップを象徴する一般向けイベントの第一弾として行われた、この大型プロモーション。本記事では、スタジアム中が熱狂に包まれた同イベントの様子を紹介する。
大谷翔平が見守るなか、元車いすテニス選手・国枝慎吾が始球式に挑戦!
会場では、ドジャース仕様になった本イベント限定デザインの「エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ」を、来場者の先着4万人に配布。多くのファンがこのTシャツを着用したことで、スタジアムが一体感に包まれていた。
さらに、デーブ・ロバーツ監督の等身大パネルが設置されたフォトブースや、球場内の大型ビジョンを活用した参加型企画なども用意されており、ロサンゼルスならではの特別な体験に会場も大盛り上がり!
当日の目玉として、ユニクロのグローバルブランドアンバサダーであり、元車いすテニス世界ランキング1位の国枝慎吾さんが始球式に登場。
大谷翔平選手らが見守るなか、引退した2023年にイチローさんからプレゼントされたという思い入れのあるグローブを手に、マウンドへ上がった国枝さん。サイドスローに近いフォームから投じられた一球は、見事ノーバウンドでミットに収まり、球場からは大きな歓声と称賛の拍手が沸き起こった。
大役を果たした国枝さんは、「この雰囲気は実際にあの場所に立ってみないとわからなかったので、非常に貴重な経験になりました。緊張したけど、本当に楽しかったです!」と満面の笑みで振り返る。
「世界一を目指しましょう」。夢と希望を与えるパートナーシップ
同日には記者会見も行われ、ユニクロを運営する株式会社ファーストリテイリング 取締役の柳井康治さんが、ユニクロとドジャースが目指すビジョンや、今後のパートナーシップについて語った。
柳井さんは「世界一を目指しましょう。自分たちも世界一になりたいし、すでに世界一を知っているドジャースとともに歩んでいきたい」と熱く宣言。また、「社会貢献活動を一緒にやっていきたい」と、今後の連携への期待を示した。
ユニクロとドジャースのパートナーシップは、単なるスポンサー契約にとどまらない。8月以降には「UNIQLO Field at Dodger Stadium」を拠点に、子どもたちを対象とした国際交流を含むユース野球プログラムなどを展開していく予定だ。
スポーツ、ロサンゼルスの地域社会、そしてユニクロの“LifeWear”をつなぎ、次世代に夢と希望を提供する両者の取り組み。今後もこの画期的なパートナーシップの動向に注目したい。
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