名古屋の老舗監修「二代目 ひつまぶしの成瀬」板橋・千葉に登場!運営グループの株主優待“1万円相当のうな重引換券”も話題に
東京ウォーカー(全国版)
全国に広がる鰻専門店「鰻の成瀬」から、新ブランド「二代目 ひつまぶしの成瀬」が2026年7月に誕生した。一杯で三通りを味わうひつまぶし文化を、板橋・千葉で気軽に楽しめる。あわせて運営グループの持株会社が発表した株主優待も、“うな重4食・1万円相当”という中身で注目を集めている。
名古屋の老舗が監修。板橋・千葉で味わう本格ひつまぶし
「二代目 ひつまぶしの成瀬」は、「鰻の成瀬」を運営するフランチャイズビジネスインキュベーションの新ブランド。監修は、1969年(昭和44年)創業の名古屋の老舗うなぎ店「三代目うな東」。長年受け継がれた秘伝のタレと味づくりの考え方を取り入れている。ひつまぶしは、一杯目はそのまま、二杯目は薬味を添えて、三杯目は特製だしをかけて…と、一つの料理で三通りの味に出合える名古屋の郷土料理だ。その食べ方を、いよいよ関東でも手軽に味わえる。
主役の鰻はニホンウナギ。外は香ばしく、中はふっくらと焼き上げる。ここに秘伝のタレが重なって、鰻本来の旨味を引き立てる。ご飯は滋賀県産コシヒカリ。日本米飯管理士協会監修の炊き方で、鰻に合う一膳に仕上げている。ラインナップは「特上ひつまぶし」「上ひつまぶし」、鰻の身そのものを味わう「白焼ひつまぶし」など。
そもそも「鰻の成瀬」って? ふらっと通える鰻専門店
母体となる「鰻の成瀬」にも触れておきたい。高級というイメージのある鰻を、もっと気軽に、お腹いっぱいに——という発想で全国に広がってきた鰻専門店だ。焼き方は、蒸してから焼く関東風のふっくら感に、香ばしさをいかす関西風のよさを合わせた成瀬ならでは。「値段以上に本格的」「ふらっと行けるのがうれしい」、そんな声が寄せられている。
うな重4食分!100株保有で受け取れる株主優待が話題
新業態のスタートにあわせて、いま個人投資家の間で話題になっているのが株主優待だ。「鰻の成瀬」の運営会社を子会社に持つ持株会社、AIフュージョンキャピタルグループ(証券コード:254A)が、新業態オープンを記念した特別株主優待を2026年7月8日に発表した。
内容は、2026年7月末時点で100株以上を保有する株主に、「うな重<竹>」(2500円)の引換券4枚、額面にして1万円相当を贈るというもの。参考までに、100株の購入額は本記事執筆時点(2026年7月17日)で約13万円前後となる(※株価は日々変動するので、あくまで目安に)。発表直後から、株主優待に注目する個人投資家の間でも話題にのぼった。
引換券は全国の「鰻の成瀬」直営店・フランチャイズ店で1枚につき「うな重<竹>」1食分、新業態「二代目 ひつまぶしの成瀬」では「上うな丼」(2590円)1食分と交換できる。発送は2026年9月上旬頃の予定で、有効期限は2027年6月30日(水)まで。
また、「近くに店舗がない」という人も大丈夫。所定の手続きで引換券4枚を返送すると、代わりに「冷凍うなぎパック(4食分)」が自宅に届く(申込期限は2027年6月30日(水)消印有効)。
優待は今後も継続。鰻好きには毎年の楽しみに
今回の特別優待は1回限りだが、優待制度そのものは続く。2027年3月末以降は毎年3月末・9月末を基準日とする通常優待に移り、同一株主番号で100株以上を1年以上継続保有する株主に、「うな重<竹>」引換券2枚(5000円相当)が年2回贈られる予定だ。
なお優待は株主向けの特典のため、受け取るには株式の保有が前提。株価は日々変動するので、投資は最新情報を確認のうえ自分の判断で。
鰻は、ビタミンB1などをふくむスタミナ食として知られるが、肌にかかわるビタミンB2、新陳代謝を促すビタミンA、若々しさを支えるとされるビタミンEなど、美容に心強い栄養素も豊富。おいしく食べて栄養もしっかりとれるのがうれしいところ。株主優待でうな重を4食分、あるいはお店でふらりと一杯、味わってみてはいかがだろう。
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