チョコボール新作は「もちグミが主役」!構想4年、大人がハマる“もちもち食感”開発の裏側

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

発売59年目を迎える森永製菓のロングセラー「チョコボール」から、2026年8月25日、待望の新シリーズ「もちもちチョコボール<金のきなこもち>」「もちもちチョコボール<ちょこもち>」の2品が全国発売された。

近年のおもちスイーツブームを背景に満を持して登場する本作。しかしその裏には開発チームの4年間に及ぶ試行錯誤があった。


「もちグミを主役に」から始まった、前代未聞の逆転発想

開発の起点となったのは、「チョコボールの中にもちグミを入れる」のではなく、「もちグミを主役にしたチョコボールを作れないか」という逆転の発想だった。

このコンセプトを形にするには巨⼤なハードルがあった。⾷べた時に「もちもち感」をしっかり味わってもらうには、一口目からグミの食感をしっかり感じてもらう必要がある。つまり、グミの食感が際立つように、外側を包むチョコレートの量の調整が大切なのだ。

ところが、柔らかい「もちグミ」を包むチョコは、薄くすればするほど製造⼯程や輸送中にひび割れやすくなってしまう。もちもち感を出すためにチョコを薄くしたいが、薄くすると割れて商品にならない。開発チームはこの⼤きな課題にぶち当たった。

試行錯誤4年。「何回も噛みたくなる」食感設計への道

大きくて柔らかいグミを美しい球形のチョコで包み、ひび割れを防ぐため、研究所と工場が連携して製造条件を幾度も見直した。試行錯誤に費やした期間は実に約4年。

“チョコボールマイスター”の研究員・仙波佐智子さんは、「もちもち感を感じるには複数回噛むことが重要」ということを解き明かした。そこでチョコの量・グミの大きさ・一粒のサイズ感を再設計。ひと口の中に「やわらかさ」「噛む楽しさ」「チョコのコク」を段階的に感じられる複合食感を作り上げることに成功した。

もちもちチョコボール<ちょこもち> もちもちイメージ

もちもちチョコボール<金のきなこもち> もちもちイメージ


大人も食べたいチョコボール

「子どものころに親しんだチョコボールの楽しさはそのままに、大人ならではの味わいと特別感をプラス。箱チョコボールを卒業した方にも、あらためて手に取っていただきたい新チョコボールです」と語るマーケティング担当の中野詩菜さん。食感を追求した森永製菓の挑戦は、大人の日常を少し楽しくさせてくれそうだ。

もちもちチョコボール<ちょこもち>

もちもちチョコボール<金のきなこもち>


※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全5枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

紅葉特集2023

紅葉特集2026

全国約1200カ所の紅葉スポットを見頃情報つきでご紹介!9月下旬からは紅葉名所の色付き情報を毎日更新でお届け。人気ランキングも要チェック!

CHECK!全国の紅葉名所人気ランキングはこちら

花火特集

花火特集2026

全国約900件の花火大会を掲載。2026年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

CHECK!花火開催カレンダー

シルバーウィークまとめ

シルバーウィークまとめ2026

秋の味覚を楽しむグルメフェスや、家族ででかけたい収穫祭、連休限定の特別企画まで。秋の大型連休を満喫するシルバーウィークの注目イベント・催しをセレクト!

CHECK!SWに開催するイベントはこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る