倉持由香のグラドル+ Vol.7 吉田早希「グラドルなのにプロレスの仕事が舞い込んだ」(前編)(1/2)

2018年4月16日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版) 永田正雄

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人気グラビアアイドル・倉持由香が、グラドルの魅力を余すところなく伝えていく連載「倉持由香のグラドルプラス」。

倉持さんがグラビアアイドルをゲストに迎えてトークをくり広げます!今回はグラドル自画撮り部の副部長・吉田早希さんに話を聞きました。

渋谷駅のホームでスカウト

#グラドル自画撮り部でそれぞれ部長・副部長をやってます写真:永田正雄

――吉田さんがグラビアアイドルになったきっかけは?

吉田:グラビアアイドルになるまで芸能界に興味はありませんでした。でも、バイトをしたいと思っていて、中高生だとできることが限られるなと思っていたときに、渋谷の駅のホームでスカウトされたんです。

倉持:出ましたね、「渋谷でスカウト」(笑)。

――渋谷でスカウトされるという話はよく聞くんですが、実際、どういう感じで声をかけられるんですか?

吉田:15年以上前なので記憶が定かではないですが、キャッチの人とかとあまり変わらない感じだったと思います。「芸能界とか興味ありませんか?」みたいな感じで聞かれて、名刺をいただいて。

その時は何にも思わなかったのに、ふとやろうと思い立って1か月後くらいに連絡しました。それが最初の事務所です。その後、小さい事務所に移籍して、さらにアバンギャルド(当時)という大手の事務所を経て、今の事務所に落ち着いた感じです。

――それぞれの事務所でカラーがあると思うんですが、芸能事務所のカラーというのは、どこから出てくるものですか。

吉田:それは事務所ごとに変わってくると思います。例えば、私がいるGPRなら、今、大黒柱のもっちー(倉持由香)を見て彼女みたいになりたいと思う、ゲーム系やコスプレイヤーの女の子が集まってくれるので、もっちーのカラーに影響されていると思います。

倉持:たしかに、だいぶオタクな子が増えたかも(笑)。それまでは長崎莉奈ちゃんや佐山彩香ちゃんみたいな、ギャルっぽい感じの子が多いカラーだったのに、私と吉田山(吉田早希の愛称)が入ったあたりから変わっていったよね。

吉田:カラーが決まっていくのは、その事務所の子たちが染まっていくからだと思います。アバンギャルドは昔、小倉優子さんがいたので「DVDでは絶対に髪の毛を巻かない」みたいなのがありましたけど、事務所が押している女の子がこういう系統だから、それに合わせてみんな適応しようとするところがあって。髪の毛も「切れ」と言われるんじゃなくて、自ら切ろう、前髪をストレートにしよう、みたいな。

倉持:その売れてる子の系統で仕事が来るから、その系統になったほうが自分にも仕事が来るかも、みたいに環境に適応していくんだよね。実際、その子つながりで「あの事務所はこの系統のタレントが多い」となって仕事も組みやすいとかありますし。

後輩たちのおだてに意外と弱い

【写真を見る】これが初出しとなる吉田早希の自画撮り写真

――おふたりは同じ事務所所属ですよね。グラドルの世界でも先輩後輩の上下関係というものはありますか。

倉持:もちろんあります。でも、私たちは6年前にGPRに入ったので同期の関係ですね。

吉田:芸歴の部分だけでいうと、歴は私のほうが少し長いです。

――じゃあ吉田さんが先輩ということですね。グラドル界では、体育会系でよく聞く上下関係の厳しさみたいなものはありますか?「あんぱんと牛乳買ってこい」みたいな(笑)。

倉持:私たちはグラドルだから「ニップレス買ってこい」みたいな感じなのかな(笑)。そういうのはないですね!

吉田:大きな上下関係というのはないですけど、逆に後輩が気を遣って「吉田山さん、かわいい!」みたいに言ってくれることはありますね(笑)。

ゆのしー(水沢柚乃)や悠木ゆうかちゃんは「エッチなお姉さん、よっ!」みたいに上手に乗せてくれるので、単純なおだてに意外と弱い私は、やった!頑張ろう!って喜んでしまうんですよね(笑)。私たちには先輩があまりいなかったので、そうした上下関係の意識も薄いのかもしれません。

――先ほどから吉田さんはずっと倉持さんから「吉田山」と呼ばれていますが、その愛称はどこから?

吉田:ここです(胸を指さしながら)。

倉持:原田真緒ちゃん、今は「はらだん」の名前でプロニート活動をしている子がいるんですが…。

吉田:そのはらだんと倉持由香ちゃんが共演していたネット番組に、私がゲストで出演させていただいたんですけど、その時に私の胸について「これは山だよね!?吉田山だ~!」という発言が飛び出してから、ファンのみなさんが吉田山と呼ぶようになったのが始まりですね。

倉持:でも、最近はさらに略して「山」って呼んでますね。

――もう吉田要素がないじゃないですか(笑)。

倉持:ファンの人もみんなそう呼んでいますね。

吉田:私もエゴサーチをする時は吉田早希と吉田山で検索をしています(笑)。

倉持:愛称は重要ですね。キャッチーさと、「この愛称って言ったらこの子」っていうのがあったほうがいいので。なのかっぷ(菜乃花)、ふみにゃん(鈴木ふみ奈)、やなパイ(柳瀬早紀)、ゆのしー(水沢柚乃)……、みんな愛称はありますね。

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