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＜画像9 / 16＞コスパも旨さも大満足！福岡・糸島で行きたい“海鮮・魚料理”ランチ5選

2018年5月11日

九州ウォーカー

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「大門茶屋いろり」。民芸風の店内で、テーブル間にもゆとりのある造り。靴を脱いでくつろげる

「大門茶屋いろり」。民芸風の店内で、テーブル間にもゆとりのある造り。靴を脱いでくつろげる

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「朝日屋」の「海鮮丼」(1980円)。小鉢、茶碗蒸し、味噌汁、漬物、デザートが付く

【写真を見る】インパクトのある「鯛の塩釜焼き」がメイン。「イタル」の「お魚のごはん」(1980円)

「イタル」。3種類の塩とオリーブオイルをかけて野菜を味わおう

「イタル」。丁寧に作られた和定食に心が和む

重厚な雰囲気がただよう「イタル」。元々は豪農の屋敷で築120年以上だという

「イタル」。自分たちの手でモダンに改装。大きな窓から庭を望む店内は開放感がある

「大門茶屋いろり」の「漁師茶漬け」(上・860円)は鯛など2種類の魚のヅケがのる。「海鮮重」(下・1080円)は鯛やヒラスなど9種類ものネタを盛る

「大門茶屋いろり」。コーヒー店やアクセサリー店など数店が集まる「ITOSHIMA PICNIC VILLAGE」内にある

「大門茶屋いろり」。民芸風の店内で、テーブル間にもゆとりのある造り。靴を脱いでくつろげる

「イタル」。シンプルに塩の旨味を堪能したいなら、「塩おにぎり」(450円)がおすすめ

「朝日屋」。生けすを囲む造りのカウンター席。捕れたての魚介を見ながら食事が楽しめる

「朝日屋」。落ち着ける小上がりとテーブル席もある。メニューは昼も夜も変わらない

「朝日屋」。このコスパの高さは漁師直営だからこそ！

観光客だけでなく地元の釣り人もよく訪れる「朝日屋」

「志摩の海鮮丼屋」の「糸島海鮮丼」(小650円、中850円、大980円)。アラ汁、香の物が付く

「磯の屋はなれ」の「海鮮丼」(1300円)。小鉢、味噌汁が付く

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