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＜画像7 / 12＞博多っ子もお気に入り！福岡・中洲エリアのパン屋さん4軒

2018年6月9日

九州ウォーカー

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「ぱん屋のぺったん」の「むっちり食パン」(300円)。赤ちゃんの肌を思わせる＂むっちり＂とした弾力。生地のほのかな甘味を楽しみたい

「ぱん屋のぺったん」の「むっちり食パン」(300円)。赤ちゃんの肌を思わせる＂むっちり＂とした弾力。生地のほのかな甘味を楽しみたい

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この記事の画像一覧（全12枚）

「ぱん屋のぺったん」は対面販売で、カウンター越しに商品を注文するスタイルだ。一番パンの種類が多いのは朝7:00

【写真を見る】「BAKERY NASAN」の「あんこれん」(210円)。セミオーガニックの低糖あんこと練乳をサンド。程よい甘さが感じられる

「RILL BAGEL」の「全粒粉」(210円)。粗挽きの全粒粉で作るベーグル。8種類のなかで、一番噛み応えがある

「ぱん屋のぺったん」の「カラフルやさいぱん」(230円)。トマトなど野菜の香りや味を感じられる4種セット。手のひらサイズ！

「セ・トレボンキャナルシティ博多店」。厨房はガラス張りで、店内から作業の様子がよく見える。ワインに合うパンが人気

「RILL BAGEL」の「キャラメル」(230円)。生地にキャラメルを練り込んだ、甘めのベーグル。おやつにピッタリ

「ぱん屋のぺったん」の「むっちり食パン」(300円)。赤ちゃんの肌を思わせる＂むっちり＂とした弾力。生地のほのかな甘味を楽しみたい

「BAKERY NASAN」のクリームチーズクランベリー(250円)。柔らかめの生地は白めに焼くことで、クランベリーが映えて見える

「RILL BAGEL」。コーヒー(250円)と一緒に店内でゆっくり味わうのもいい

「BAKERY NASAN」はイートインスペース(2席)もある。博多リバレインも近いので、散策のついでに立ち寄れる

「セ・トレボンキャナルシティ博多店」。“手ごね”にこだわったパンが並ぶ。ハード系が好きなら、ぜひ！

「セ・トレボンキャナルシティ博多店」のフリュイセック(544円)。カンパーニュ生地に、ナッツとレーズンをぎっしり練り込む。ワインにも合う

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