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＜画像5 / 6＞ラーメン界で流行中の“鶏と水”。その流れを汲む“鴨と水”も現る！

2018年6月13日

東京ウォーカー

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これからの時期は「鴨中華つけそば(醬油)」(900円)もおすすめ。フォアグラオイルで焼いたネギが香ばしい

これからの時期は「鴨中華つけそば(醬油)」(900円)もおすすめ。フォアグラオイルで焼いたネギが香ばしい

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■満鶏軒
住所：東京都墨田区江東橋2-5-3 井上ビル1F
電話：03-6659-9619
時間：11:00～21:00(LO)
休み：なし　※2018年6月は月曜が休みの場合あり
座席：カウンター8席(禁煙)
駐車場：なし
交通：JR･東京メトロ半蔵門線錦糸町駅より徒歩5分

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「鴨中華そば(塩)」(850円)。ドイツの岩塩が鴨スープの旨味をシンプルに引き立てる。さわやかなユズがアクセントに

【写真を見る】鮮度抜群の生の合鴨を使用。ムネとモモの肉を切り取ったあと、1度冷蔵庫で寝かしてから丁寧に水洗いすることで生臭さを消している

水100Lに対して80kgもの鴨を使用。それだけを中火で6時間半かけてじっくり煮込んでいる

こうして完成したスープには鴨の上品な旨味がギッシリ。濃度は清湯(チンタン)と白湯(パイタン)の中間くらい

これからの時期は「鴨中華つけそば(醬油)」(900円)もおすすめ。フォアグラオイルで焼いたネギが香ばしい

「真鯛らーめん麺魚」の斜め向かいにある旧店舗を利用。壁に描かれた鯛のイラストがその名残を留める

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