世界に日本のGYOZAの魅力を発信する餃子レストラン

2018年6月30日 12:00更新

東京ウォーカー 取材・文=いちぢく舞(mogShore)、撮影=山崎あゆみ

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餃子の激戦区赤坂で、国内外問わず多くのファンを獲得している「GYOZA IT.」。大手冷凍食品メーカーの味の素冷凍食品が運営に携わる「GYOZA IT.」の、オープンに至る経緯や餃子に込められた想いを店長の江崎誠さんに聞いた。

ガラス張りから「GYOZA IT.」のロゴがデザインされたネオンが覗くスタイリッシュな外観

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日本の餃子のおいしさを世界に広めたい

店舗で提供されるフードメニューのレシピを考案することもあるという店長の江崎誠さん

「海外からの観光客が1番日本に期待していることって何だと思いますか?実は、『飲食経験』なんです。ただ、日本で味わいたい料理トップ10の中に餃子はランクインしていなくて。『GYOZA IT.』をオープンしたのは、まだ認知度の低い日本の餃子を、より世界の人たちに知ってもらいたいと思ったからなんです」(江崎店長)。

広い店内を横断するオープンキッチンが備えられた「GYOZA IT.」。特注の鉄板は1度に76人前の餃子が作れる

日本人だけでなく、海外からの来客を積極的に歓迎する「GYOZA IT.」。国内外問わずボーダーレスな来客で店内は日夜賑わっているのだそう。「現在は、平日のお客さまの2割は外国の方、休日に至っては外国人の方の来店が約半数を占めることもあります」

味の素餃子は外国人スタッフにも大人気

【写真を見る】日本の餃子の代名詞でもある焼き餃子の「GYOZA」(440円)。キャベツやネギの甘みと肉の旨みがマッチし、親しみ深い味わいだ

この店のスタンダードメニュー「GYOZA」(440円)は、日本人には馴染み深いであろう「味の素」の冷凍餃子を店内の鉄板で焼いて提供している。「こんがりと焼かれた皮の中には、キャベツやタマネギなどシャキシャキ食感を感じる野菜、ジューシーな鶏と豚肉の合挽肉、コクと香り付けのためにニラとにんにくが入っており、昔ながらの素朴な焼餃子の味が楽しめます。日本の冷凍技術は世界でもトップクラスで、専門店の手作りと遜色ありません。セットで6種類のタレをご提供させていただくのですが、この「GYOZA」(440円)はトリュフ塩を付け、「巻き巻き葉っぱセット」(300円)の葉野菜で巻いて食べるのがおすすめですよ」。おすすめされた通りにトリュフ塩を付けて頬張ってみると、ほのかな塩気とトリュフの香りをまとうことにより味がより引き締まり美味しくなる。

世界中からも支持されるGYOZAの味で、改めて日本の食文化を感じてみてはいかがだろうか。

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