ラーメンWGP殿堂入り店「らーめん奏」の新作!シビレを効かせた濃厚味噌がスタート

2018年6月19日 20:45更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

ラーメンWalkerGPで連覇を達成し、殿堂入りした名店

名古屋市昭和区にある行列店「らーめん奏」。KADOKAWAが毎年実施しているラーメンWalkerグランプリにて、殿堂入りも果たしている名店だ。そんな同店が、夏の新メニューを開発するとの情報をキャッチ。「話題のシビ辛を取り入れてみませんか?」と相談したところ、なんと快諾してくれた!

ということで、東海ウォーカーのリクエストを取り入れた新作シビ辛麺「麻辣ごまみそらーめん」を取材してきた。

塩の名手がまさかの濃厚味噌に挑戦!

今回のメニューで店主の浅野道則さんが目指したのは、名古屋ならではのシビ辛麺。名古屋らしさ、シビレとの相性を考えて、八丁味噌を使ったラーメンを作ることに決めた。愛知県岡崎市の老舗醸造所カクキューの八丁味噌と関ヶ原たまり醤油をブレンドして使うという。シビレは強すぎず、バランスを意識。ひと口目からほのかなシビレを感じさせつつも、シビレに慣れていない初心者でも楽しめる味をイメージしている。

【写真を見る】「麻辣ごまみそらーめん」(880円)は1日10杯限定

全ての画像を見る(5件)

ポイントは八丁味噌とのバランス

「味噌汁とは違った味噌ラーメンらしさを出すために、八丁味噌に練りゴマを加えました」と浅野さん。この味噌ダレに定番ラーメンに使用する清湯スープを合わせてみたが思うような味にならず、「らーめん奏」では珍しい白湯スープを合わせることになった。

練りゴマを加えることでコクが深まり、ラーメンとしての完成度がアップ

シビレを出すための山椒も、今回のメニューにおける重要なポイントだ。中華料理でおなじみの赤花椒と青花椒、そして、国産の和山椒で試作を繰り返した。「花椒の場合、香りはいいのですがスープとの相性がよくなかったのです。八丁味噌とゴマとの調和が重要」と考え、和山椒を採用することになった。

シビレの強い和山椒。そのまま食べると強烈だが、濃厚味噌との相性は抜群!

和山椒は粒のまま仕入れ、店内で粉状にしてから使用する

以前から試作することはあったものの、あまりメニューには登場したことがなかった味噌ラーメンが、満を持してリリース。しおらーめんが評判の「らーめん奏」にとって、新境地と言える濃厚味噌ラーメンが完成した。人気店の新たな名物メニューに注目だ。

この記事の画像一覧(全5枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る