現代アートをピクニック気分で楽しめる「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」開幕! 11会場で37作品を展示

2018年9月10日 14:03更新

関西ウォーカー 新城重登

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神戸・六甲山で9月8日(土)、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」が始まった。会場の様子をレポートする。

久保寛子さんの作品「やさしい手」

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六甲ミーツ・アートは2010年秋に始まり、今年で9回目。今回は11会場を舞台に招待と公募によって選出された総勢37組のアーティストによる展示やワークショップを展開する。自然豊かな六甲山の景観をいかしたアート作品を展示するのが特徴だ。

木村剛士さんの作品「畑になる/人」

16組の公募アーティストは、応募総数180作品の中から選出。公募大賞のグランプリ作品(アーティスト名)は「スラスラチカチカ」(OBI)、準グランプリは「石の音を聴く」(黒川岳さん)と「いしのたね」(榮建太郎さん)が、それぞれ選ばれた。

公募大賞グランプリを受賞したOBIの作品「スラスラチカチカ」

公募大賞準グランプリを受賞した榮建太郎さんの作品「いしのたね」

公募大賞準グランプリを受賞した黒川岳さんの作品「石の音を聴く」

このイベントは、芸術の秋に自然の中で芸術作品をピクニック気分で鑑賞することができる。取材時は雨で霧が出る悪天候だったが、普段は神戸の街と海の壮大な景色も楽しめる。会場が広いので時間に余裕を持って巡るのと、有料5施設(六甲枝垂れ、六甲カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、風の教会)を巡ることができる鑑賞チケットの購入をお勧めします。

花田千絵さんの作品「ほどけるとき」

※関西ウォーカーWEB(https://kansai.walkerplus.com/)では動画レポートも掲載しています。

笠井祐輔さんの作品「動物たちも景色を見ている」

■六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018 <場所>六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアムなど <住所>神戸市灘区六甲山町五介山1877-9(六甲ガーデンテラス) <会期>2018年9月8日(土)〜11月25日(日) <時間>10時~17時 ※会場により17時以降も鑑賞できる作品あり <料金>各施設により異なる。有料5施設を巡ることができる「鑑賞チケット」は大人(中学生以上)2,000円、小人(4歳~小学生)1,000円 <交通>六甲ケーブル六甲山上駅よりバスで各施設へ <URL>https://www.rokkosan.com/

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