ラグビー世界最強オールブラックスと対戦!日本代表が挑む“リポチャレ”の熱気に包まれたいなら「HUB」へ行こう
東京ウォーカー(全国版)

1987年より4年に一度開催されているラグビーの世界選手権大会「ラグビーワールドカップ 2019(TM)」。 夏季オリンピック、FIFAワールドカップに並ぶ世界3大スポーツイベントが19年、アジア初となる日本で開催される。
「ラグビーワールドカップ 2019(TM)」を前に、2018年11月3日(祝)、ラグビー日本代表のテストマッチ「リポビタンDチャレンジカップ」が行われ、世界最強チームと謳われる “オールブラックス”と対戦する。

この大会の様子を、スポーツバーとしても知られる英国風パブ「HUB」の全国42店舗で放映する。「リポビタンDチャレンジカップ」を記念したリポビタンDの限定ボトルがもらえるなど、キャンペーンも実施予定だ。
日本の対戦相手となる“オールブラックス”とは、現在、世界ランキング1位を誇るニュージーランド代表チームの愛称。1905~1906年にかけて英国遠征をした際、地元の新聞が黒のユニホームを着用していたチームを“オールブラックス”と呼んだことが始まりと言われている。試合開始前に行う母国先住民の戦いの儀式「Haka(ハカ)」は必見!男たちが繰り広げる熱き戦いを「HUB」で観戦しよう。
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ウォーカープラス編集部
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