上品な香りと甘さが際立つ!京で味わうLa maison JOUVAUDの贅沢モンブラン
関西ウォーカー
1948(昭和23)年に南仏で創業したパティスリーが、東京、名古屋に続き、京都の祇園にオープン。フランス伝統菓子のおいしさを伝えるメニューのほか、京都らしい抹茶を使ったスイーツなど、この店だけの一品も人気。<※情報は関西ウォーカー2018年10月23日発売号)より>
創業から70年のパティスリーが京都に!

紅茶やコーヒーなどのドリンクもセットで付く。<販売期間:販売中〜11月下旬(予定)>

外国産と比べ、豊かな風味と程よい甘味が特徴の丹波産を使用。しつこさがなく、たっぷり味わっても食べ飽きない旨さ。

プリンのようにトロッと仕上がっていて、口当たりがよく濃厚。

壁や外観などに感じる町家のなごりが、店内の特別感を演出する。
■CAFE DATA<席数:22席(テラス席2、テーブル20席) ドリンク:ショコラドリンク(1080円)など約25種 フード:サーモンサンドプレート(1296円)など3種 スイーツ:生ロカイユ(300円~)など約90種 たばこ:禁煙 Wi-Fi:なし>
■La maison JOUVAUD京都祇園店<住所:京都市東山区大和大路新橋上ル元吉町71-5 電話:075-525-5211 時間:10:00〜21:00(LO20:45) 休み:なし 駐車場:なし アクセス:京阪祇園四条駅より徒歩5分>
関西ウォーカー編集部
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