鶏の名店でならす茨城のラーメン店が、今度は豚に挑戦!「土浦麺処 龍乃舞」

2018年11月25日 12:00更新

東京ウォーカー(全国版) ラーメンWalker編集部

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茨城県土浦市を代表する名店「特級鶏蕎麦龍介」が新たにプロデュースした店が2018年8月に誕生。鶏の名手が今度は豚に挑戦だ。

豚100%スープのほか自家製麺にもこだわりが!「土浦麺処 龍乃舞」(りゅうのまい)

土浦駅西口のさくら町きらら通り沿い。黒を基調としたシックな外観

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同店のコンセプトは"特級豚蕎麦"で「龍介」とはまったく異なる豚に特化したスープで勝負する。濃厚系の「つけそば」(900円)も人気だが、一押しは豚100%スープの中華そば。ゲンコツや背ガラ、豚足、さらには豚バラ肉を弱火で14時間かけてじっくりと煮込んでいる。あっさりだが、豚ならではのふくよかなコクがあり、飲むほどに深みが増していく。

【写真を見る】チャーシューは低温調理ののち薫製にした肩ロース(左)と、スープと一緒に煮たバラ(右)。特級中華そば(醤油)1030円

「特級中華そば(醤油)」(1030円)では豚の甘味とコクが詰まったスープを芳醇な醤油ダレが引き締める。濃口など2種を配合していて、キレもあり。チャーシューは低温調理ののち薫製にした肩ロースと、スープと一緒に煮たバラ。

特級つけそば1150円もおすすめ!

豚骨や豚足を強火で炊いた白湯に、煮干しやカツオ節などを加えた濃厚豚骨魚介スープの「特級つけそば」(1150円)も見逃せない。モッチリで力強い食感の極太ストレート麺とよく絡む。

こだわりの手もみ麺。もとはストレート(右)だが、手もみしてウェーブ状(左)に

麺は「龍介」の製麺室で打っている自家製で、中華そばとつけそばによって小麦の配合や加水率、太さなどを巧みに変えている。北海道産小麦「春よ恋」に讃岐うどん用の中力粉をブレンド。中華そばの麺は茹でる直前に手でもむのもポイント。そうすることでスープによくなじみ、ムチムチとした独特の食感が楽しめる。

ゲンコツや背ガラのほか、豚足やチャーシューになるバラ肉も加え、14時間かけてじっくり旨味を抽出した豚100%スープ

淡麗系の中華そばはシメの一杯にもぜひ!と店長の海老澤幸二さん

「大山どりを贅沢に使った鶏スープが代名詞の『龍介』が、今度は豚スープに取り組みました。濃厚なつけそばはもちろん、淡麗系の中華そばも自信作」と店長の海老澤幸二さんは言う。「醤油」(780円)のほか、「塩」(800円)もある同店の周辺は飲み屋街なので、金土は深夜2:00まで営業。飲んだあとのシメにもピッタリだ。

京都の町家をイメージした店内は三味線のBGMが流れる

■土浦麺処 龍乃舞 住所:土浦市桜町1-14-7 電話:非公開 時間:11:30~14:30、18:00~24:00、金土11:30~14:30、18:00~翌2:00、日11:30~14:30、18:00~23:00(各LO15分前) 休み:月 席数:12席(カウンター6、テーブル6) タバコ:禁煙 駐車場:なし

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