宝来船から極寒の川へ飛び込む男衆!大分県豊後高田市「ホーランエンヤ」

2018年12月26日 7:45更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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大分県豊後高田市の桂川流域で2019年1月6日(日)、新年を祝う「ホーランエンヤ」が行われる。

大漁旗や万国旗などで装飾された宝来船から若者が飛び込んでいく

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新年の伝統行事「ホーランエンヤ」は、江戸時代の頃は島原藩の領地だった豊後高田市で、年貢米を船で献上して航海の安全と豊漁を祈願して始まったといわれている祭りだ。

大漁旗や万国旗などで装飾された宝来船に、漕ぎ手の締め込み姿の若者らが乗り込み「ホーランエンヤ エンヤサノサッサ」と掛け声をあげながら、桂川河口にある琴平宮から1キロほど上流にある若宮八幡宮を目指す。

【写真を見る】川岸の観客から祝儀が出されると漕ぎ手の若者が泳いで受け取りに来る

途中、川岸の観客から祝儀が出されると漕ぎ手の若者が寒中の川に飛び込み、勇ましく泳いで受け取りに行く様子には観客から歓声が上がる。また、宝来船や旧市役所前では紅白の祝い餅がまかれ、観客みんなで新春の福をつかむことができる。

新年のお祝いに、ぜひ「ホーランエンヤ」を見物にでかけよう。

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