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＜画像13 / 17＞東海地方の動物園に続々！生まれたて＆新入りのアニマルに会いに行こう

2019年5月5日

東海ウォーカー

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2011年から札幌の動物園に移っていたホッキョクグマのキャンディ(メス)。17年間過ごした豊橋でまた暮らすことになった / 豊橋総合動植物公園のんほいパーク

2011年から札幌の動物園に移っていたホッキョクグマのキャンディ(メス)。17年間過ごした豊橋でまた暮らすことになった / 豊橋総合動植物公園のんほいパーク

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この記事の画像一覧（全17枚）

3月に生まれた、いつも一緒に行動する仲良しの双子ヤギのあじお(オス)とさばみ(メス)。14～15時ごろに昼寝している姿がかわいい！ / 酪農王国オラッチェ

【写真を見る】国の特別天然記念物のライチョウ(オス)が3月に仲間入り。日本では本州の高山帯に生息し、冬は羽が真っ白になる / いしかわ動物園

コアラのホリーの仔(メス)は、2018年7月に誕生。複数のメスを同じスペースで飼育しているため、コアラたちの団らんがみられることも / 東山動植物園

ツシマヤマネコのエビゾウ(オス)は、長崎県対馬にすむ野生のネコ。早朝や夕方には室内にいるため、日中がおすすめだ / 東山動植物園

耳の先の黒い毛がチャームポイントのジャングルキャットのカイリヤ(オス)。朝早くや夕方は室内に戻ることがあるので、11時～から14時ごろの見学がおすすめ！ / 東山動植物園

2019年生まれたヒツジの赤ちゃんが20頭ほど集められている。無邪気に遊ぶ様子は見飽きない / まかいの牧場

1月に生まれたヤギのさんたと太陽(共にオス)。10時ごろにエサを食べて、そのあとは昼寝していることが多い。午後には活発に動く様子が見られそう / まかいの牧場

2月に誕生したウシのアケビ(メス)は、茶色くて小さな体に、クリクリした目がかわいい。シカやウシと間違われることもある / ひるがの高原牧歌の里

2018年11月に南アフリカから来園したシロサイのソフィア(メス)。夏は水遊び、冬はひなたぼっこが好きなのんびりした性格 / 豊橋総合動植物公園のんほいパーク

2月に生まれたヒツジの赤ちゃんは、頭と足が黒いサフォーク種で、毛が生えていない子供は全身が黒い / ひるがの高原牧歌の里

砂遊びが大好きな、アジアゾウのチャメリー(メス)。しっぽの毛がふさふさとして、動きが素早いのが特徴 / 豊橋総合動植物公園のんほいパーク

マンドリルのしんご(オス)は、ほかの個体よりずんぐりしているのが特徴だ。人に慣れておりガラスに寄ってくることも / 豊橋総合動植物公園のんほいパーク

2011年から札幌の動物園に移っていたホッキョクグマのキャンディ(メス)。17年間過ごした豊橋でまた暮らすことになった / 豊橋総合動植物公園のんほいパーク

メンフクロウのシラタキ(オス)は、白いハート形の顔が特徴で、仮面を付けたように見える。のんほいフクロウの森で展示 / 豊橋総合動植物公園のんほいパーク

2018年11月に誕生したアビシニアコロブスのピンは、森林の木の上で生活するサル。母親の肩や背中を踏み台にして元気に跳び回っている /静岡市立日本平動物園

アシカのアイリ(メス)は、2018年6月に生まれた。少しぽっちゃりした体型と黒めの体色が特徴。母親の行動をマネするなど、まだまだ甘えん坊 / 南知多ビーチランド

セイウチのミー(メス)は、大分県から期間限定で嫁入りしてきたので、在籍期間は未定。気が強い性格で、女王様のようなタイプ / 鳥羽水族館

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