King&Prince永瀬廉、グループの躍進と共に緊張感「メンバーに負けたくない、どんな役もやります」

2019年5月7日 9:00更新

東京ウォーカー(全国版) kanako kondo

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映画『うちの執事が言うことには』(5月17日公開)で、King & Princeの永瀬廉と神宮寺勇太が共演
(C)2019 「うちの執事が言ことには」製作委員会

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King&Princeの永瀬廉が5月17日(金)公開の映画『うちの執事が言うことには』で映画初主演を果たす。昨年5月に『シンデレラガール』でCDデビューして以来、一気にスター街道を駆け上がり、現在放送中のドラマ『俺のスカート、どこいった?』〈日本テレビ系〉では、物語の重要なポジションを担う男子生徒役として出演するなど、俳優としての注目度も高まっている永瀬。あの華々しいデビューから1年。今年はさらなる活躍が期待される永瀬に、映画初主演にかける意気込みや、芝居への熱意、そして躍進が続くグループの今後について語ってもらった。

ジャニーズJr.時代からの仲の神宮寺勇太と共演…役になりきる苦労

劇中で永瀬が演じる烏丸花穎は、名門・烏丸家の27代目当主に18歳にして任命される。上流階級の人間という設定のため、永瀬は役作りの段階から気合い入れて挑んだ。

【永瀬廉】「お話をいただいて所作や言葉遣いにはとにかく気をつけようとまず思いました。上流階級の人間だからこそ、ふとした瞬間に出る、ちょっとした仕草がその作品の世界観に響いてしまう気がして。なので、クランクインの前に本物の執事の方からちゃんとしたフォークやナイフの使い方など、マナーについて教えていただきました。初めて知ることばかりだったので、このマナー練習は相当手こずりましたね。実際の演技よりも、ある意味ここが一番難しかったかもしれないです」

本作では同じKing & Princeの神宮寺勇太との共演も大きな話題だ。神宮寺とはジャニーズJr.時代からMr.KING(永瀬)、Prince(神宮寺)として切磋琢磨し合いながら、ともに青春を過ごしてきた。

【永瀬廉】「それについてはジン(神宮寺)と前から、現場にいるときはカメラが回っていなくても完全に役になりきって接していようなって話していて。でも、そこに(清原)翔くんが入ってくると、あっさりいつもの僕らに戻ってしまうんですよ(笑)。そんなふうにちょいちょい誰かに引っ張られつつも、撮影中はお互いに花穎、赤目(※神宮寺の役名)の魂が抜けないように心掛けていました」

「King & Princeのメンバーには負けたくない、どんな役でもやってみたい!」

どんな質問でも相手の話を聞き入れる取材中の謙虚な姿勢から、永瀬の優しい人柄が伝わってくる。一方で、俳優という仕事に対して、熱い想いも持っている。先日、メンバーの平野紫耀が映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(9月6日公開)で主演を務めることが発表された話を引き合いに出すと、「メンバーの活躍は純粋に嬉しいけど、負けたくない気持ちもある。僕も俳優としてもっともっといろんな作品に出たいです」と前のめりな姿勢を見せた。

【永瀬廉】「とにかく演技の勉強がしたいです。今回は恐れ多くも主演を務めさせてもらいましたが、これからも色んな役柄を演じてみたい。その現場ごとに学べることもたくさんあると思うし、座長の方の立ち振る舞いとかも間近で見てみたい。演技は現場で経験しながら学んでいくのが、上達する一番の近道だと聞いています。場数を踏んでそこであらゆることを吸収したいので、どんな役でもやってみたい。あ、これ大事なことなんでもう一度言いますね? “永瀬廉、どんな役でもやってみたいです!”と。この部分だけ文字サイズを大きめにして記事を書いていただけると助かります(笑)」

この永瀬の“どんな役でもやってみたい”宣言に「では、そこら辺の草の役もできますか(笑)?」との質問には「えぇ! そこら辺の草……!? それはたぶん事務所が止めると思います。僕は大丈夫ですけどね(笑)」と笑いを取りながらも芝居への熱意をアピール。さらに「人にはない特別な能力はありますか?」との質問には、「なんやろう……」としながらもこう続けた。

【永瀬廉】「僕、人との距離がものすごく近いと周りからよく言われます(笑)。とくに意識はしていないんですけど、その人に興味が沸くと自然と距離が近くなっちゃうんですよね。プライベートだともっとグイグイいきます(笑)。これまでにタマさん(玉森裕太)を筆頭に、西畑大吾、メンバーの岸(優太)くん、(平野)紫耀など、何度『ちけーよ!』と言われてきたことか。だから、僕との距離が近い=僕がその人に興味があると思ってくれて大丈夫です。人との距離が近すぎて注意される人なんてきっと僕だけですよね? だから、これはある意味、特別な能力みたいなものなんだと僕は思っています」

King & Princeとしては「歌詞に込めた感謝」を伝えたい、永瀬個人は「映画をたくさんの方に観てほしい」

【写真】King&Princeの永瀬廉が名家の当主に(C)2019 「うちの執事が言ことには」製作委員会

『うちの執事が言うことには』映画ポスターカット。妄想膨らむ上流階級の世界で起こるミステリーに大注目!

本作ではKing & Princeとして主題歌『君に ありがとう』も飾る。昨年のデビューシングルは初週57.7万枚の大ヒットとなるほか、2018年の上半期新人アーティストトータルセールスランキングで1位に輝くなど、次々と記録を打ち立てているKing & Prince。そのメンバーとして、今の目標を聞いた。

【永瀬廉】「映画の内容に寄り添ってくれた歌詞で、“ありがとう”というワードが頻繁に登場しますが、これはいつも周りで自分を支えてくれている大切な人への感謝の気持ちを歌っています。花穎が“ありがとう”と伝えたい衣更月(清原翔/※花穎の新しい執事)や赤目を想いながら曲に耳を傾けると、自然と込み上げてきちゃいますね。僕はエンディングでこの曲が流れてきたとき、いろんな人に“ありがとう”って気持ちでいっぱいになり素直に感動しました。映画を観てくれる方にも歌詞を聴いてほしいです」

瞳を輝かせながらそう語る永瀬。

【永瀬廉】「できればこの映画、たくさんの方に観てもらいたいです。恋愛モノじゃないから、男性でも気軽に観れるし、年齢問わず幅広い世代の方に楽しんでもらえると思います」

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