大分県大分市で古くから続く伝統行事「萬弘寺の市」が開催

2019年5月12日 11:00更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

大分県大分市坂ノ市にある、県下でもっとも歴史のある萬弘寺で「萬弘寺の市」が5月18日(土)から24日(金)まで開催される。

萬弘寺は推古天皇が摂政となった596年より、聖徳太子が父君である用明天皇の供養のため十数年かけて萬弘寺を建立した歴史ある寺院。仏教伝来の直後の時代で遠近よりたくさんの参拝者が訪れ、昼夜を問わず開かれた門前市が「萬弘寺の市」の起源と言われ、約1400年の伝統を誇っている。

大分県下でもっとも歴史のある萬弘寺で歴史ある市が開かれる
写真は主催者提供

すべての画像を見る(2件)

この物々交換の市は大分市の三大市として数えられ、毎年5月18日から7日間、多彩な行事が催される。特に期間中の土曜日未明におこなわれる物々交換市は「かえんかえー(交換しませんか)」のかけ声を夜空にひびかせ、思い思いの品物を持ち寄り直接交換し、そのときの駆け引きが名物となっている。

【写真を見る】「かえんかえー」のかけ声を夜空にひびかせ、思い思いの品物を持ち寄り直接交換する写真は主催者提供

期間中は、さまざまな露天の出店のほか、カラオケ大会や仮装大会、歌謡ショーなども行われる。伝統の市が開かれる萬弘寺に出かけて、伝統ある文化を感じてこよう。

この記事で紹介しているイベント

この記事の画像一覧(全2枚)

大きなサイズで見る

キーワード

ページ上部へ戻る