京都・東福寺の絶景紅葉スポット!日本屈指の渓谷美を堪能しよう

2019年9月21日 12:00更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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9月も半ばを迎え、秋の足音が近づいてきた。四季折々でさまざまな表情を魅せる古都・京都は、秋には美しい紅葉で彩られる。京都にある数多くの紅葉名所のなかでも、今回は「東福寺」の紅葉について紹介する。<※情報は関西秋Walker 2019(8月8日発売)より>

東福寺/見ごろ:11月中旬~12月上旬

紅葉と屋根付きの廊橋が織り成す景色が楽しめる臥雲橋から見た通天橋

紅葉と屋根付きの廊橋が織り成す景色が楽しめる臥雲橋から見た通天橋

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臨済宗東福寺派の大本山で京都五山の一つ。25万平方メートルもの広さを誇る広大な敷地のなかでも、通天モミジや通天カエデと呼ばれる紅葉が見られる通天橋からの眺めは、一番のビューポイントだ。ほかにも通天橋が紅葉に浮いているかのような臥雲橋、特別公開中の龍吟庵など見どころが多く、さまざまな位置から絶景を楽しめる。

■住所:京都市東山区本町15-778 時間:秋の特別拝観期間中8:30~16:00(最終受付) 休み:なし 料金:400円

絶景スポット 通天橋(つうてんきょう)

通天橋から見渡す数百本のモミジは東福寺随一の美しさ

通天橋から見渡す数百本のモミジは東福寺随一の美しさ

渓谷にかかる通天橋。その中央部、切妻屋根を構える広くなった張り出し部分から見下ろす赤く染まった木々は、毎年全国から多くの人が訪れるほどの美しさを誇る。静かな早朝に訪れて、東福寺随一の名スポットから数百本のモミジを見渡そう。

穴場スポット 龍吟庵(りょうぎんあん)

特別公開されるこの機会に龍吟庵をチェックして

特別公開されるこの機会に龍吟庵をチェックして

東福寺の塔頭寺院で、現存する方丈建築のなかで日本最古と言われる国宝の方丈庭園が有名。なかでも西庭は、おおいかぶさるようにモミジが美しく華やぐ。通常は非公開だが、11月1日(金)から12月8日(日)までの期間に特別公開されるため、要チェックだ。

日本最古にして最大のあの施設にも注目

【写真】1680年に建立された日本最古にして最大のトイレ

【写真】1680年に建立された日本最古にして最大のトイレ

「東福寺」には、国宝の三門や重要文化財の禅堂や月下門など、紅葉以外にも見どころがたくさん。特に見逃せないのが、1680年に建立された日本最古にして最大の木造建築のトイレ・東司だ。室町時代建築の重要文化財建造物で、禅宗寺院便所の古い形式を伝えている。入ることはできないが、東側面から内部をのぞくことができるので、ぜひ立ち寄ってみよう。

東福寺の紅葉の見ごろは11月中旬から12月上旬。ベストルートは臥雲橋から普門院〜通天橋、本坊庭園の順で巡るルート。秋ならではの鮮やかな京都を堪能しよう。

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