英語もできないのにドイツ語なんて! 朝日奈央が第九コンサートにソプラノで参加

2019年11月7日 7:00更新

関西ウォーカー 横井哲也

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「アイドリング!!!」の元メンバーで、現在はタレントとしてバラエティなどで活躍する朝日奈央さんが、12月1日に大阪城ホールで行われる「サントリー1万人の第九」に合唱団として初参加が決定!その意気込みを語ってもらった。

―合唱団として参加が決まった心境を教えてください。

ものすごく楽しみなのですが、本当に自分ができるのかという不安もあります。アイドルのことなら「お任せください!」って言えるのですが、クラシックは経験もありません。選んでいただいたのはうれしいのですが、歌があまり上手ではないので、「?なんで」っていう感じでした。

それに一万人の第九は、楽譜も歌詞も見ずに、しかもドイツ語で歌わないといけません。英語もできないのに「ドイツ語なんて!」と、もう不安だらけです。

でも「アイドリング!!!」時代に私が師と仰ぐバカリズムさんから「やると決めたら、やる」と教えられたので、ガンバロウという気持ちでいっぱいです。

―やると決めてからは、どのように過ごされていますか?

この話をいただいたのが少し前で9月末から練習しているのですが、時間があればずっと第九を聴いています。今日も東京から大阪までの新幹線の中でずっと聴いていましたし、毎日お風呂の中でも聴いています。

私はソプラノのパートを歌うのですが、とにかく高い(笑)。部屋で練習している声が隣の人にもまる聞こえだと思います。それくらい毎日必死です。でも、これからは先生についてもらえるので、本番に向けて仕上げていきたいですね。

―会場となる大阪城ホールに思い出はありますか?

アイドル時代から大阪城ホールは憧れの場所でしたが、残念ながら大阪城ホールには立ったことはありません。「アイドリング!!!」の最後のライブを武道館でやらせていただいたのですが、それが一番大きいキャパでした。それでも半分以上は関係者だったかな(笑)。だから今回、大阪城ホールで歌えることはとてもうれしい! あとでプロフィールに付け加えてもらおうかな。

―1万人の第九の本番当日(12月1日)は大阪マラソンも開催され、大阪城公園にはものすごい人が集まります。

え? 本当ですか? そんなたくさんの人が集まる日にそこにいけるなら、朝日奈央という名前をもっと広めたいです。よく、朝日奈さんって間違えられるので、大きな看板でも作って置いてもらおうかな? それで女性ファンを増やしたいですね。

―最後に本番に向けての意気込みをお願いします。

1万人で一緒に歌うことはもちろん初めてですし、プロの指揮者やプロの演奏の方々と一緒に時間を過ごせるのもとても新鮮です。とても貴重な時間だと思うので、とにかく楽しみたいと思います。そして、歌い終わったら、誰か、ハグしてください!

■サントリー1万人の第九とは、1983(昭和58)年に大阪城ホールの完成記念として開催されたコンサートで、公募で集められた1万人がオーケストラに合わせてベートベンの交響曲第9番(第九)を熱唱するもの。

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