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＜画像7 / 16＞神奈川のガチうま定食生姜焼き編【Part2】

2020年2月21日

横浜ウォーカー

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｢豚ロース生姜焼き｣(1,000円)。豚リブロース約150gを使用。熱い鉄板には生のタマネギが敷かれ、余熱で火が通って甘く柔らかくなる。ご飯、味噌汁、サラダが付くAセット(360円)と

｢豚ロース生姜焼き｣(1,000円)。豚リブロース約150gを使用。熱い鉄板には生のタマネギが敷かれ、余熱で火が通って甘く柔らかくなる。ご飯、味噌汁、サラダが付くAセット(360円)と

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店主の対比地真六さんと奥様の洋子さん。この笑顔に元気をもらえる

【写真を全部見る】｢生姜焼きライス｣。厚めにカットした豚の肩ロースを使用。仕上げに加えた長ネギがコクのあるタレとよく絡む。ご飯、味噌汁、自家製のぬか漬け付き

1972(昭和47)年開店。昭和の雰囲気が色濃く残る

大人気の｢オムライス｣(800円)。バターで炒めたしっとり＆コクのあるケチャップライスを薄焼きの卵で包んでいる。シンプルで正統派な逸品

店主の髙久達夫さんと奥様のひさ子さん。気さくな笑顔に、3代で通うお客も

｢豚ロース生姜焼き｣(1,000円)。豚リブロース約150gを使用。熱い鉄板には生のタマネギが敷かれ、余熱で火が通って甘く柔らかくなる。ご飯、味噌汁、サラダが付くAセット(360円)と

｢豚焼肉｣(単品800円)。豚バラとたっぷり野菜を、約5時間煮込んだタレで

ひとひねり工夫した料理を作る‟小屋番”の宇都山征司さん

古民家を改装した内装にひかれる。2Fには家族連れにも人気のソファ席も！

｢ショウガ焼き定食｣(1,200円)。カルダモンなど数種類のスパイス、生姜の搾り汁を加えたタレは甘めで濃厚！脂がのった豚バラによく絡む。ご飯は新潟産コシヒカリを使用

｢和風キーマカレー｣(1,200円)。味噌が隠し味

店主の栗原茂さんと奥様の美代子さん。奥様が店裏で仕込む、熟成40年のぬか床で漬ける漬物も絶品

山形県産の豚肩ロース150g使用。肉とタレがよく絡むようにタレに片栗粉をプラス

｢生姜焼定食｣(900円)。たっぷりの生姜と醤油、みりんなどを合わせて煮詰めたタレが肩ロースによく絡む。付け合わせの小鉢は、奥様が毎朝作る煮物などがセットに

｢B定食｣(1,000円)。タマネギの甘味でコクを出したハンバーグ、アジフライ、ウィンナーがセットに

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