完熟マンゴーよりも甘い!幻のフルーツ「塩パイン」

2011年7月31日 12:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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スイカや桃、梨やブドウなど、夏は果物がおいしい季節。そんな中、南国フルーツの宝庫・沖縄で“幻のパイナップル”と言われている「塩パイン」が、「沖縄物産専門店てぃーだ商店」のサイトで販売されている。

「塩パイン」は海水で育てられたパイナップルで、“最高糖度21度”の甘みが一番の特長。糖度とは果物の甘さを表わす指標の一つで、一般的なパイナップルの糖度が12~13度、メロンは13~18度、同じ南国フルーツのマンゴーは10~14度となっている。

昔から「潮風を浴びて栽培されたパインはおいしい」と言われているそうだが、海水を栽培に用いることで、海水に含まれているマグネシウムやカルシウムが作用し、通常よりはるかに甘いパイナップルが誕生。しかし、多くの手間がかかるため生産者も少なく、沖縄県内でも出回ることが少ないので“幻のパイナップル”といわれている。

「ミネラルの宝庫な海水に、独自の製法で作った天然の酵素液を混ぜて畑にまいています。パイナップル自体の免疫力が増し、栄養価も高くなるうえ、化学肥料を使用していないので安心して食べられます」と、「塩パイン」を生産しているカナンファームの依田さん。“独特の酸っぱさがある”“食後に口がヒリヒリする”と、パイナップルを苦手にしている人もいるが、そういった特徴は農薬の影響で出ることがあるため、自然農法で育てられいる「塩パイン」には無縁のものなんだとか。

沖縄の太陽と海、そして人の手間をかけて作られた「塩パイン」は、9月中旬までの期間限定で、2玉2940円から購入できる(なくなり次第販売終了)。8月には「パインの日(8月1日)」と「パイナップルの日(8月17日)」があるので、この機会に“最高糖度21”を味わってみては?【東京ウォーカー】

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