スネオヘアー&ともさかりえの息もピッタリ!! 個性豊かな「ハイザイ」舞台あいさつ

2012年3月29日 20:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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「第4回沖縄国際映画祭」3日目の3月26日(月)、宜野湾市・沖縄コンベンションセンターのシアター2で長編プログラムLaugh部門に出品されている『ハイザイ~神さまの言うとおり~』の舞台あいさつが行われ、福永周平監督、スネオヘアー、ともさかりえ、落合モトキ、ラッキーカラーズのALISAとMIINA、笑い飯・西田幸治が登壇した。

『ハイザイ~神さまの言うとおり~』は、沖縄のユタ(霊能者)に間違われ暴力団員に連れ去られる女性、浮かれた観光客カップル、こっくりさんで余命宣告された女子高生という3つの物語が交錯するオムニバス・コメディー。

福永監督は「アジク-タ―(沖縄方言で「味が濃い」の意味)で、個性豊かな役者陣と、カラフルで面白い沖縄・北谷町の個性が溢れています。普段みなさんが見ている沖縄を純粋に表現しています。また、新しい沖縄の姿も見てほしいです」と映画の見どころをアピール。ともさかは沖縄での撮影は1週間の過酷なスケジュールで、天候にも恵まれなかったことを明かし、「時間との戦いでした。落合さんと2人で密室での撮影が多かったので、どんどん追い込まれていく感じでしたね」と撮影当時を振り返った。一方の落合は、「僕は陽が昇っている間の撮影だったので、撮影後は夕方から飲んでいました」と沖縄ロケを満喫できた様子だった。

女子高生役で出演した地元沖縄のアイドルユニット・ラッキーカラーズは、本作で映画デビュー。ALISAは「(自分と)同じ名前の役だったので自然に楽しんでできました」と話し、「これまでドラマで見ていた俳優さんたちとの共演はとても緊張しました。撮影では(迷惑を掛けないよう)NGを出したくなかったんですが、なかなかうまくいきませんでした」と初々しくコメント。同じくメンバーのMIINAは「(撮影現場には)怒る人がいなくて、のびのびと楽しくできました」と、緊張感を和らげてくれる現場だったことを明かした。

西田の役どころは長髪も役柄の決め手の1つだったそうで「長髪のお陰で役がもらえました。以前、用を足したときに、知らずに(髪が)便器に入っていたことがあったので、そのときは短くしようかなと考えましたが、そのままで良かったです」と話すと会場から笑いが。また、主題歌のイメージについて司会に尋ねられたスネオヘアーは「そんなにないんですよ」となんともつれない答え。すると、すかさずともさかが「(司会が)困ってるじゃん!」と助け舟を出し、夫婦ならでは息の良さを見せていた。

最後に、落合は「何も考えずに出てきた場面で笑ってしまう。映画らしい映画だなと思います」と作品をPR。ともさかはスネオヘアーが手掛けた主題歌を再度引き合いに出し、「最後の主題歌を耳にしたときに、不思議な爽快感が残る映画です」としっかりと夫を立てつつ、あいさつを締めくくった。【東京ウォーカー】

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