秋らしく上品なフレーバー！ほうじ茶＆和栗の新感覚プリン発売

和洋折衷の新感覚スイーツ「日本橋スイーツ」シリーズから、「ほうじ茶プリンと黒蜜ソース」(136円)、「和栗のプリンとつぶあん」(136円)の2種類のスイーツが発売される。

メイトーブランドの協同乳業は、昨年からスタートしたスイーツブランド「日本橋スイーツ」より、「日本橋スイーツほうじ茶プリンと黒蜜ソース」を9月23日(月)に、「日本橋スイーツ和栗のプリンとつぶあん」を9月9日(月)に新発売。メインターゲットは30～60代女性で、シニア世代には懐かしく、若い世代には新しい感覚の商品として、季節感あるフレーバーで展開する。

今回発売の「ほうじ茶プリンと黒蜜ソース」は、二度挽きの宇治ほうじ茶粉末を練り込んだ、口当たりのなめらかなプリン。甘さは控えめで、ほうじ茶本来の香ばしさ、甘さ、色合い、ほろ苦さを本格的に楽しめる、印象的な味わいとなっている。また、沖縄産の黒糖入りの加工黒糖を使用した黒蜜ソースもポイントに。

「和栗のプリンとつぶあん」は、国産和栗のペーストを練り込んで和栗の風味を際立たせ、なめらか食感に仕上げた一品。つぶあんは、餡職人によって独自の製法で炊き上げた、日本橋スイーツのオリジナルだ。つぶの食感、存在感、プリンとの相性にこだわっている。

同社が得意とするなめらか食感のプリンと、こだわりの和素材を組み合わせた新感覚スイーツ。秋らしい味わいを存分に楽しもう。【東京ウォーカー】