合言葉は“まーかん!” 名古屋の魅力たっぷり新ヒーロー「グランスピアー」が誕生!

2013年9月14日 0:26更新

東海ウォーカー

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東海テレビで10/5(土)よりスタートする特撮ご当地ヒーロー「黄金鯱伝説グランスピアー」(毎週土曜10:55~、全13話)の制作発表会が同局で行われた。「グランスピアー」は名古屋の“新ご当地ヒーロー”として早くも話題になっており、注目度の高さが伺える。発表会には、主演を務める辻本達規や、木島杏奈、宮地祐紀生、そして佐野雅彦プロデューサーと佐野智樹監督らの5名が出席した。

主人公・帯刀大河(グランスピアー)役には辻本達規を抜擢。東海エリアでメキメキと頭角を現している“ご当地”アイドルグループ「BOYS AND MEN」のメンバーで、普段は歌にダンス、イリュージョンなどマルチなパフォーマンスと、親しみやすくひょうきんなキャラクターで女性の人気を集めている。大河の祖父・龍河役には、愛知の名物タレント宮地祐紀生を起用するなど、キャストも地元にこだわっている。さらに、沖縄のご当地ヒーローで、映画「琉神マブヤー The Movie 七つのマブイ」(2012年)や、テレビドラマ「ウルトラマン メビウス」を手がけた佐野監督を迎え、ご当地ヒーローの作品としてもかなりの期待ができるものとなっている。そんな、地元と戦隊ものを愛するキャストに作品に対する熱い思いをインタビュー!

―ご当地ヒーローとのことで、わたしたちが知っている場所やグルメ、方言などは出てきますか?

佐野プロデューサー「まずは方言ですが、宮地さんのような名古屋弁。若い2人も若者らしい名古屋弁をしゃべっています。もちろん、大河の変身する言葉も名古屋弁ですよ」

辻本「変身する時のかけ声なんですが、“まーかん”。これは名古屋弁でまぁいかん、もうだめだって意味なんです。ポーズも鯱をかたどったものです」

―なるほど、これはかなりご当地感たっぷりでユニークです。ちなみに、敵の妖神オソガイも名古屋弁で「恐ろしい」という意味ですね!

佐野プロデューサー「テレビ塔や名古屋城など、地元を中心としたロケのほか、グルメも『矢場とん』で撮影したり…名古屋らしさが満載です」

―ヒーロー番組に出演されて、新たに気付いた地元の魅力はありますか?

木島「撮影していると、名古屋の方から“何やっとるの~”ってよく声をかけられることが多くて。“がんばってよー”と応援の声もたくさんかけていただき、街の温かさを感じました」

―では、それぞれ意気込みを教えてください!

辻本「東海3県の子供たちに愛してもらうことが一番の目標です。そして、大人の方にも愛していただき、ここ名古屋から新しいムーブメントを起こしたいと思います」

木島「子供からお年寄りの方まで、道ですれ違ったら、あ!グランスピアーだ!! 楓ちゃんだ!! って声をかけてもらえるように頑張ります」

宮地「屈折45年、タレントをやっとりまして初めて自分自身が役にピッタリハマっているな、と感じました。これは家族愛のお話ですから、テレビを見終わった後に、こんな家族いいな~というような家族に僕たちはなりたいと思います」

佐野プロデューサー「名古屋の新たなご当地ヒーローの誕生です!特撮ヒーローものを数多く手掛けている佐野監督を迎え、徹底的に地元にこだわって、ガチでまじめに作っています。そして、ただ悪者をやっつけるだけのヒーローではありません。実は、“愛”がキーワードなのです。愛知県も愛を知ると書きますが、番組内でもグランスピアーが悪者に愛を語るシーンがあったり……。その辺りも含めて、お子様含め、ご家族で見ていただきたい番組です。まずは東海地方の方々に愛していただきたいですね」

佐野監督「名古屋を中心とした東海エリアのヒーローものを作りたいという話を聞いたとき、非常にチャレンジングで面白いなと感じました。脚本制作にあたっては、地域の文化や言葉を意識しています。鯱ってそもそもどんなものなのか、名古屋の人にとってどんな存在なのか……それがこの物語の原点になります。子供たちにとっては、アクションもしっかりと楽しんでいただける番組になっていますので、どうぞご期待ください」

世界を滅ぼす力を持つとされる「覇導石」を、かつて国を治めた徳川家康が海の神トリトンの教えに従い、八対の黄金の鯱とともに封印した。しかし、その封印を解こうとする妖神オソガイが現れ―。正義のヒーローとして、悪と戦うグランスピアーの物語だ。東海エリアの平和を守り、さらに盛り上げていく新“ヒーロー”に期待大!!

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