飲食店激戦区・赤羽の注目ニューオープン3店

東京ウォーカー

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朝から営業している居酒屋など“飲み食いの街”として、いまや観光客でもにぎわうようになった赤羽。新たなウェーブを起こそうと、新規参入するお店も後を絶たない。今回は、今年オープンしたニューオープンから注目の3店舗を紹介!

COYOTE


赤羽出身の店長が、地元民の社交場として4月にオープンしたバーガー店。店長の兄が営む東十条のパン店「Sweet Kitchen」から仕入れた特製バンズは、「外パリッ、中フワッ」の食感で、ボリュームたっぷりの具材とマッチしている。

「ベーコンチーズバーガー」(1100円)。牛100%の香ばしいパティに、厚切り玉ねぎがマッチ(COYOTE)


かきべえ 赤羽店


栃木で人気の生ガキ&鶏手羽専門店が7月に出店した、東京第一号店。季節を問わず一年を通して、日本全国の旬の生ガキを楽しめる。すべての生ガキに5段階の「クリーミー度」が表示されているのが、カキ好きにはうれしい配慮だ。

手前の「本日の生がき」(300円~)は盛り合わせもあり。奥は「貝の合い盛り」(680円~)(かきべえ 赤羽店)


日本酒BAR ribbit ribbit


和食店出身で利き酒師の店長が、4月にオープンした日本酒バー。常時30種以上ある日本酒は、店長の目利きでバランスのいいものをセレクトしている。グラスで400円からとリーズナブルな価格設定なので、気軽に飲み比べたい。

手前は「酒肴三種盛り合わせ」(750円)、奥は「青森産シャモロックと焼野菜のプロシェット」(850円)(日本酒BAR ribbit ribbit)


赤羽らしく、ジャンルに特化した個性派の新店がますます増加中。思い思いのスタイルで食べ歩き&飲み歩きを楽しもう。【東京ウォーカー】

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