最新スーパーフード入り！ローソンに新作スムージー登場

ローソンは2月9日(火)より、ナチュラルローソンブランドのスムージーシリーズ第3弾となる「マキベリー入りパープルスムージー」(178円)を、全国のローソン店舗(ローソンストア100を除く)にて販売する。

2015年5月に発売された、第1弾の「グリーンスムージー」が大ヒットを記録している同シリーズ。約8カ月で累計販売数1700万本を突破しており、同社の広報担当者によると、飲料では異例の数字だという。

新たにラインアップに加わる「マキベリー入りパープルスムージー」は、ポリフェノールを豊富に含み、“スーパーフード”として注目を集める果物、マキベリーを使用したスムージー。4種類の野菜(紫ニンジン、紫イモ、ニンジン、サツマイモ)と7種類の果物(マキベリー、ブドウ、リンゴ、ラズベリー、クランベリー、ブルーベリー、レモン)を組み合わせており、1本で1食分の野菜118gを摂取できる。

発売に先駆けて記者が試飲してみたところ、ベリー類特有の甘酸っぱさが口いっぱいに広がり、後味はすっきりと仕上がっていた。青臭さを抑え、フルーティーな風味を前面に押し出しているため、野菜ジュースが苦手な人でも飲みやすいはずだ。

話題のスーパーフードをいち早く取り入れた新作スムージーは、女性にうれしい魅力が満載！店頭で紫色のパッケージを見かけた際は、ぜひ手にとってみて。【東京ウォーカー】