西武新宿に便利な飲食店が続々登場
東京ウォーカー
西武新宿駅に新施設「Brick St.(ブリックストリート)」が誕生。4月5日に2店舗、6月17日(金)にはさらに2店舗がオープン予定だ。

ベーカリーやレストランも
西武新宿駅高架下に展開していたファッションゾーン「アメリカン・ブルバード」が、飲食ゾーンとして名称を新たに生まれ変わる。朝7時から利用できるベーカリーカフェや、ランチからディナータイムまで充実のメニューを楽しめるレストランなど、多彩な飲食店がそろう施設だ。
豪快な肉料理が自慢のおしゃれダイナー

4月5日にオープンした「HangOut HangOver」は、都内で2店舗目となるアメリカンな雰囲気が人気のカフェ&ダイナー。ランチにはグリル肉のプレート料理を中心にハンバーガーやパスタなどを、ディナーでは小皿料理のタパスやグリルステーキなどのお酒に合うバラエティ豊富な料理を味わえる。また、「ピアーズカフェ」は焼きたてのパンと挽きたてのコーヒーが楽しめるセルフカフェ。ティータイムには、手作りのスフレパンケーキなどコーヒーにぴったりなスイーツを販売し、夜はBARとしても営業する。
リーズナブルな本格寿司店も

6月17日(金)には、新鮮な魚介類を使った握りを全て1貫140円で味わえる「すし屋 銀蔵」や、クラフトビールやワインなどを気軽に楽しめるビアレストラン「エスタジ」がオープン予定。
「建物や街路を煉瓦のイメージで統一し、300mにおよぶ通りには明るく落ち着いた雰囲気の4店舗を揃えます。ショッピングの合間はもちろん、デートや食事会などさまざまなシーンでお楽しみいただけます」(広報)
駅チカの充実した飲食ストリートを、通勤・通学時にうまく活用しよう。【東京ウォーカー】
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