試食もできる!明治ブルガリアヨーグルトのイベント開催

東京ウォーカー

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5月13日(金)から15日(日)までの3日間、JPタワー「KITTE」の1階アトリウム(東京・丸の内)にて、「ヨーグルトの日」(5月15日)を記念したイベント「明治ブルガリアヨーグルト Presents『YOGURT TRIP』」が開催される。

フルーツや菓子などを使って動物やメッセージを描くヨーグルトアート SHOW


同イベントは、ヨーグルトの本場の食文化や歴史を学べる「ブルガリア」ゾーン、日本の食卓で進化した明治ブルガリアヨーグルトをさまざまなトッピングで楽しむことができる「ジャパン」ゾーンなどを展開。

ヨーグルトのトッピングは「ヨーグルトティラミス」「マシュマロ&ミックスフルーツのヨーグルト漬け」「かぼちゃ&レーズン&くるみ」「ハム&マカロニ&セロリのさっぱりサラダ」など、ユニークなラインアップが用意されている。

その他、ヨーグルトアートの第一人者で料理研究家の舘野真知子先生によるヨーグルトアート SHOWも実施。プレーンヨーグルトをキャンバスに見立て、フルーツ、菓子、ナッツなどの好みの素材を使い、動物やメッセージを描く「ヨーグルトアート」の作り方を紹介する。デモンストレーションを通し、ヨーグルトアートの技やコツを楽しく学べる機会となっている。

旅をするように楽しめる本イベントでは、チェックインカウンターでパスポートを受け取り、各ゾーンを旅行するように巡って体感することで、より明治ブルガリアヨーグルトが身近に感じられるようになっている同イベント。足を運べば、“ヨーグルトのある生活”を楽しむきっかけが得られそうだ。

ちなみに、「明治ブルガリアヨーグルト」が誕生したのは、1970年に開催された大阪万国博覧会の「ブルガリア館」で出品されたプレーンヨーグルトが、明治の社員の目に留まったから。そこで本物のヨーグルトを食し、深い感銘を受けたことがきっかけとなり、ブルガリアから乳酸菌を譲り受け、日本初のプレーンヨーグルトが誕生したそうだ。そして、ヨーグルトの本場であるブルガリアから日本で唯一「ブルガリア」という国名使用を認められ、1973年に「明治ブルガリアヨーグルト」が生まれたという。【東京ウォーカー/PR】

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