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文字の芸術をめぐる旅 文字ってアートなの?
開催中~2025年4月6日(日)
休み:月曜(祝日の場合は翌日)
文字をモチーフにした収蔵作品を紹介
「道南ゆかりの美術」「書と東洋美術」「文字と記号に関わる現代美術」という3つの大きなテーマに基づき、約2000点を収蔵する北海道立函館美術館のコレクションの中から、「書と東洋美術」「文字と記号に関わる現代美術」の文字にまつわる作品が紹介される特別展。美術家の岡田博や荒川修作、三島喜美代などが手がけた文字をモチーフにした絵画や立体作品のほか、書道家の金子鴎亭や金子心象などの作品が展示される。
見どころ
赤を意味するREDが白で描かれる岡田博の『RED』など、文字通りの意味とは異なる表現がされたアート作品が並ぶので、その意味を自分なりに想像しながらアート鑑賞を楽しめる。
混雑する時間の目安
※休日の混雑目安を表示しています。
棒グラフが高いところが混雑する時間の目安です。
混雑が予想される時間:混雑時間は特になし
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