企画展 新収蔵品展
余技として制作した珍品・絵付け帯が初登場
同館が可児市施設となって以降、100点を超える資料を寄贈があった。その内訳は、豊蔵作品や古陶磁、実際に使われていた現代の茶道具、書画などがある。10年を経過した節目として、この場所に残し伝えたいという多くの人の想いとともに新収蔵品展が開催。また今展では、茶道具を月替わりで展示。四季によって変化する茶陶の用い方など楽しめる。情報提供=イベントバンク
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