熊野に春を呼ぶ歴史ある火祭り
神倉神社の「御燈祭り」は毎年二月六日夜、斎行される。熊野年代記には敏達天皇三年(西暦574年)正月二日に神倉山が光を放ち、翌四年の正月六日夜、神倉火祭り始まると記されている歴史ある炎のみそぎ神事で国指定重要無形民俗文化財にもなっている。赤く燃え上がる炎の迫力を間近で感じてみよう。情報提供=イベントバンク
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