首都・東京の顔ともいえる巨大ターミナル、東京駅・丸の内エリア。赤レンガが美しい「東京駅丸の内駅舎」や「皇居外苑」といった歴史的スポットから、話題の「東京ミッドタウン八重洲」、グルメが集結する「東京ラーメンストリート」まで、多彩な魅力が調和している。ウォーカープラス編集部が徹底取材した東京駅・丸の内観光の決定版として、絶対に外せない名所を厳選。洗練されたこの街で、ショッピングも散策も思い切り楽しもう。
東京駅観光のおすすめスポット20選を紹介!
東京駅丸の内駅舎/東京都千代田区
東京駅丸の内駅舎を正面から望む姿
(C)(一社)東京ステーションシティ運営協議会
赤レンガが映える東京の玄関口
東京駅丸の内駅舎は、1914年に開業した赤レンガ造りの建物で、国の重要文化財に指定されている。設計を手掛けた近代建築の父・辰野金吾による「辰野式ルネサンス」が随所に見られ、南北にそびえる八角形ドームが特徴的。戦災で大きな被害を受けたが、2012年に創建当時の姿へ復原され、現在は東京ステーションホテルや東京ステーションギャラリー、商業施設も併設する観光名所となっている。周辺には丸の内のオフィス街や人気の商業ビルも立ち並び、歴史と都市の魅力をあわせて楽しめる。
【見どころ】
丸の内駅舎の外壁には化粧レンガを使用するなど、創建時の意匠に忠実に復原されている。八角形ドームの天井には鷲や干支のレリーフが施され、見上げると迫力満点。夜になるとライトアップされ、赤レンガと窓の灯りが幻想的な雰囲気を演出する。2024年発行の新一万円札に駅舎が描かれたことでも注目を集め、東京を象徴する風景として親しまれている。
| 住所 |
東京都千代田区丸の内1-9-1
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】JR東京駅直結
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一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会事務局担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:「歴史」と「未来」、二つの顔を持つ丸の内側と八重洲側の駅舎です。丸の内側では、赤レンガが象徴的な丸の内駅舎が100年以上の歴史を物語ります。一方、八重洲側には近未来的なデザインの「グランルーフ」や最新の超高層ビルがそびえ立ち、日本のビジネスの最先端を感じさせます。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:多くの方が乗り換えで通り過ぎてしまう場所に、実は見どころが隠されています。たとえば、丸の内地下南口改札を出てすぐの「動輪の広場」には、かつて実際に走っていた蒸気機関車の動輪(直径1.75メートル)が展示されていたり、コンコース上に銅像があるなどアート作品を鑑賞することができます。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:「駅でありながら、一つの巨大な街」であることです。新幹線や在来線が乗り入れる日本最大の交通拠点という機能はもちろん、駅構内や地下街には最先端のグルメ、ショッピング、カルチャーが集結しています。丸の内と八重洲という異なる個性を持つエリアが隣接し、歴史的建築物から最新のビルまで、常に進化を続け、訪れるたびに新しい発見がある。それが東京駅ならではの魅力です。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:東京駅を「東西南北に巡る」と、さまざまな表情が見えてきます。例えば、丸の内地下中央口から八重洲地下中央口を結ぶ長い通路を歩くと、それぞれの改札の雰囲気の違いを感じることができます。駅を「移動のためだけの場所」ではなく、「探索する場所」として歩いてみると、おもしろい発見がたくさんあります。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:丸の内駅舎(特に夜のライトアップ)はもちろんですが、対照的に、八重洲側の「グランルーフ」もおすすめです。「光に包まれるクリスタルの塔と光の帆」をデザインコンセプトにした空間は、未来的で印象的な写真が撮れます。
皇居外苑/東京都千代田区
二重橋と黒松の広がる皇居前広場
出典:環境省皇居外苑管理事務所
広がる大芝生と歴史を歩く
皇居外苑は皇居を取り囲む公園で、広々とした芝生に黒松が映える景観が特徴。桜田門や二重橋など江戸城ゆかりの門や石垣が点在し、歴史散策にも人気がある。和田倉噴水公園や北の丸公園も一体的に楽しめ、春は桜、秋は紅葉と四季の移ろいが感じられる。アクセスは東京駅や日比谷駅から徒歩圏内と便利で、都心にいながら自然と歴史を満喫できる憩いの場となっている。
【見どころ】
広い園内を歩けば、都会の喧騒を忘れて季節の草花や野鳥の姿に出合える。散策や自然観察をしながら、ゆったりと時間を過ごせる点が魅力だ。
| 住所 |
東京都千代田区皇居外苑1-1
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】東京メトロ二重橋駅または日比谷駅から徒歩2分。JR東京駅から徒歩10分
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皇居外苑管理事務所担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:黒松が広がる皇居前広場です。開放的な空間と歴史的景観が一度に楽しめます。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:江戸城の名残を間近に感じられる石垣や城門と、豊かな自然が調和している点です。都心でこれほど歴史と自然を同時に味わえる公園は貴重です。
Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:広々とした芝生広場は自然にふれながらゆったり過ごせる場所です。噴水公園も水辺の景色を楽しめるので家族連れに好評です。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:お濠沿いを散策すると四季折々の野鳥や水辺の植物に出合えます。自然観察をしながら歩くと新しい発見があります。
丸の内仲通り/東京都千代田区
都会的で落ち着いた雰囲気が広がる
画像提供:丸の内PR事務局
並木道に映える洗練の街並み
丸の内仲通りは、東京・丸の内の中心を南北に約1.2キロ続くメインストリートで、両側に有名ブランドのショップやカフェ、レストランが並び、都会的で落ち着いた雰囲気が広がる。日中の一定時間は平日・週末を問わず歩行者天国となり、平日はランチやショッピングを楽しむオフィスワーカーが行き交い、週末にはキッチンカーやテラス席でくつろぐ人々でにぎわっている。通りの周辺には三菱一号館美術館や帝国劇場(2025年2月~当面の間、建て替えのため閉館中)といった文化施設もそろい、買い物やグルメ、アート鑑賞が一度に楽しめるのが魅力だ。大正期から「仲通り」と呼ばれ、戦後の整備を経て現在の姿に。近年は再開発によりビジネス街から多彩な人々が集まる街へと進化している。
【見どころ】
四季ごとに表情を変える並木道は見逃せない。秋にはイチョウやケヤキが黄金色に色づき、冬には街路樹がイルミネーションに包まれ、幻想的な雰囲気を演出する。イベント時期にはアート展示やオープンカフェが通りを彩り、ヨーロッパの街並みを思わせる景観がフォトスポットとしても人気だ。
| 住所 |
東京都千代田区丸の内2
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】JR・東京メトロ東京駅から徒歩3分
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丸の内PR事務局担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:丸ビル5階テラスから眺める東京駅丸の内駅舎、新丸ビル7階丸の内ハウスから眺める東京駅前に広がる夜景&新宿方面に広がる夕焼け、四季折々の花々が楽しめ、季節の変化を感じる一号館広場。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:丸ビル3階回廊。イベントで使用されているときもありますが、通常時はベンチがおかれ、ひと休憩できるスポット。夏は少し暑いですが、それ以外の季節は、木漏れ日が気持ちよい季節も多く、過ごしやすいです。時間や天気によっても表情を変えるのも、この場所の特徴。雨の日は少し薄暗く、しっとりした雰囲気。晴れた日の午後には、日差しも入り、明るい空間が広がる時間帯も。
新丸ビル20周年を機に新設された、仲通り側に面している新丸ビル仲通りテラス。夏はミストで涼しく、冬はヒーターがあるので、あったか。意外と空いているので、ちょっとした休憩や少しだけ仕事したい方にもピッタリです。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:丸の内は、ビルの中も外も、“まちまるごと“で、豊かな時間を過ごせる場所。約120ヘクタールの広大なエリアに、35万人が働くこの街は単なるビジネス街ではありません。2022年に開業20周年を迎えた丸ビル、開業15周年を迎えた新丸ビルを中心に、丸の内エリアにはブリックスクエア・東京ビルTOKIA・二重橋スクエア・永楽ビルiiyo!!・丸の内テラス・常盤橋タワーと大小さまざまな商業施設があり、街の多様性を支えています。また、丸の内仲通りには、有名ブランドの路面店やテラス席のあるレストランが軒を連ねるほか、丸の内ストリートギャラリーの展開でアートが街に点在しており、いつ来ても、街歩きそのものが体験に変わる、そんな街です。さらに、年間を通じて開催されるイベントも魅力のひとつ。GWの「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」、夏の「丸の内夏祭り」、秋のアートイベント、冬の「丸の内イルミネーション」など、季節ごとに街が彩られ、訪れる人々に新しい出会いと発見を提供しています。商業施設の中と外、どちらも楽しむことができ、いつ来ても何かに出会える、そんな期待感を抱かせるのが丸の内の魅力です。
丸ビル/東京都千代田区
東京駅前にそびえる丸ビルの外観
画像提供:三菱地所プロパティマネジメント
丸の内を象徴する大規模複合施設
食、ファッション、雑貨など、オリジナリティあふれる「丸の内スタイル」を提案する丸ビル。地下1階から4階までは、ショッピングゾーンとして、国内外からセレクトされたショップ&サービスが集結。5階、6階、35階、36階はレストランゾーンで、東京駅丸の内駅舎ビューや眺望抜群の店舗もある。
【見どころ】
アクティブで洗練された大人たちにくつろぎの空間を提供する。GWの「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」、夏の「丸の内夏祭り」、秋のアートイベント、冬の「丸の内イルミネーション」など、季節ごとに街が彩られ、訪れる人々に新しい出合いと発見を提供する。
| 住所 |
東京都千代田区丸の内2-4-1
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】JR東京駅丸の内南口から徒歩すぐ。東京メトロ東京駅から直結、東京メトロ二重橋前〈丸の内〉駅から直結 【車】都心環状線丸の内出口からすぐ
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丸の内PR事務局担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:丸ビル5階テラスから眺める東京駅丸の内駅舎です。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:丸ビル3階回廊。イベントで使用されているときもありますが、通常時はベンチがおかれ、木漏れ日が気持ちよいスポットです。時間や天気によっても表情を変えるのも、この場所の特徴で、雨の日は少し薄暗く、しっとりした雰囲気になります。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:丸の内は、ビルの中も外も、”まちまるごと”で、豊かな時間を過ごせる場所。約120ヘクタールの広大なエリアに、135社以上の上場企業の本社が集まり、35万人が働くこの街は、単なるビジネス街ではありません。2002年の丸ビル開業以降、商業施設の集積が進み、働く・遊ぶ・学ぶ・癒やすが融合した都市空間へと進化を遂げています。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:出店以来行列が絶えない「美瑛放牧酪農場」のシューケットクリームは食べやすいサイズで、サクッとテイクアウトできておすすめです。「THE FRONT ROOM」のフレンチトーストも人気です。
Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:当施設は授乳室やおむつ交換台を備えており安心です。お子様歓迎のレストランやイベントも多数ございます。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:2025年、丸ビル1階仲通り側、5階テラスに設置された新たなフォトスポット「MARUNOUCHI TOKYO」がおすすめです。
Q:半日または1日を施設内でゆっくり過ごすとしたら、どのような楽しみ方がおすすめ?
A:ウォーキングしながらショッピング、仲通りに点在するストリートギャラリーを楽しみ、パンやコーヒーをテイクアウトしてゆったりした時間を過ごすのもおすすめです。
新丸ビル/東京都千代田区
東京駅前にそびえる新丸ビルの外観
画像提供:三菱地所プロパティマネジメント
丸の内での“すてきな時間”を演出
丸ビルと連立する、2007年にオープンした大規模複合ビル。地下1階から4階のショッピングゾーンは、ファッションや雑貨、アクセサリーやコスメなどの専門店が並ぶ。空間的なゆとりを確保した施設内は、ゆったりとショッピングが楽しめるように、各所にベンチやソファーを設置。5階から7階はレストランゾーンになっており、さまざまな飲食店がひしめいている。
【見どころ】
特に7階の「丸の内ハウス」では深夜まで過ごせるのが最大の魅力。自由に入場できるテラスからは東京駅丸の内駅舎が一望でき、夜景を見ながら食事を楽しむことができる。
| 住所 |
東京都千代田区丸の内1-5-1
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】JR東京駅丸の内中央口から徒歩すぐ。東京メトロ東京駅直結。都営地下鉄大手町駅から徒歩すぐ 【車】首都高速都心環状線丸の内出口からすぐ
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丸の内PR事務局担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:新丸ビル7階ハウスから眺める東京駅前に広がる夜景&新宿方面に広がる夕焼けです。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:新丸ビル20周年を機に新設された、仲通り側に面している新丸ビル仲通りテラス。夏はミストで涼しく、冬はヒーターがあるので、あったか。意外とすいているので、ちょっとした休憩や少しだけ仕事したい方にもピッタリです。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:丸の内は、ビルの中も外も、”まちまるごと”で、豊かな時間を過ごせる場所。約120ヘクタールの広大なエリアに、135社以上の上場企業の本社が集まり、35万人が働くこの街は、単なるビジネス街ではありません。2002年の丸ビル開業以降、商業施設の集積が進み、働く・遊ぶ・学ぶ・癒やすが融合した都市空間へと進化を遂げています。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:2025年8月についにオープンをしたフィンランド・ヘルシンキの人気カフェ「CAFE AALTO」は4階にあります。地下1階には静岡にクラフトビールの醸造所を構える「Hopbeat Records」があり、同じく地下1階の「スパイスシアター」も人気上昇中です。
Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:当施設は授乳室やおむつ交換台を備えており安心です。お子様歓迎のレストランやイベントも多数ございます。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:担当者が考え抜いたプランを投稿しているInstagramをぜひ参考にしてください(https://www.instagram.com/marunouchi.com_official/)
Q:フォトジェニックな場所は?
A:2025年、7階丸の内HOUSEのテラスに設置された新たなフォトスポット「MARUNOUCHI TOKYO」がおすすめです。
和田倉噴水公園/東京都千代田区
青空に映える大噴水とビル群の眺め
出典:環境省皇居外苑管理事務所
ダイナミックな噴水と緑に癒やされる都心の公園
皇居外苑に広がる和田倉噴水公園は、高さ6メートルの大噴水や30メートルの滝を備えた水景が魅力の無料公園。二重橋前駅や東京駅から徒歩すぐでアクセスもよく、都心ながら豊かな緑に包まれた静かな空間を楽しめる。園内にはベンチや休憩所が整い、ランチや散歩のひとときに人気。夜はライトアップされた噴水と丸の内の高層ビル群が重なり、昼とは異なる幻想的な景観に出合えるのも大きな魅力だ。
【見どころ】
歴史的にも記念の場所で、1961年に上皇ご夫妻のご成婚を祝い開園し、1995年には今上天皇のご成婚を記念して再整備された。現在も都民や観光客の憩いの場として愛され、バリアフリー対応で車椅子利用者にも優しい。スターバックスが併設されているので、噴水を眺めながらのコーヒーブレイクもおすすめ。四季折々の花々や木々が彩りを添え、特に夏は涼やかな水音が心地よく、冬は澄んだ空気に噴水が映えて美しい。
| 住所 |
東京都千代田区皇居外苑3-1
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】JR東京駅から徒歩3分。東京メトロ二重橋前駅または日比谷駅から徒歩2分
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皇居外苑管理事務所担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:高さ6メートルの大噴水です。水のダイナミックな動きと周囲の緑が調和し、都心にいながら自然の迫力を感じられます。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:園内のベンチや木陰は意外と静かで、都会の真ん中とは思えない落ち着きがあります。昼休みや観光の合間にリフレッシュするのに最適です。
Q:来場者(お客様)に人気のスポットやイベントは?
A:日没からのライトアップは特に人気です。噴水と滝が美しく照らされ、丸の内の夜景と重なる光景は多くの方が写真に収めています。
Q:どのような来場者(お客様)が多い?
A:近隣で働く方のランチ利用や、皇居ランの休憩、観光で訪れるご家族やカップルまで幅広い層にご来園いただいています。
Q:フォトジェニックな場所は?
A:中央の大噴水を背景に、丸の内の高層ビルを一緒に写す構図が人気です。昼の青空や夜のライトアップなど、時間ごとに異なる一枚が撮影できます。
グランスタ/東京都千代田区
グランスタ東京 京葉ストリートエリア
画像提供:(株)JR東日本クロスステーション
東京駅最大規模のエキナカショッピングスポット
「グランスタ東京」は東京駅の八重洲側と丸の内側とをつなぐ。店内厨房で作られたできたての弁当や惣菜、グランスタ限定スイーツを販売するショップが並び、バラエティ豊かな商品に出合える。手荷物の一時預かり(有料)を行うクローク、外貨両替所など、施設サービスがそろっているのも魅力だ。また、改札外の「グランスタ丸の内」は、雑貨やコスメといった日常で使うアイテムも充実し、駅の利用者はもちろん、周辺エリアで働く人や生活する人のニーズにも応える。また、改札外のエリア「グランスタ八重北」と「グランスタ八重洲」も東京駅の魅力をさらに高めるスポットとして注目が集まる。
【見どころ】
改札外の「グランスタ八重北」は、日本各地からのおいしいものが集まるエリアで、東京の食を体験できる。多くの人が行き交う東京駅の喧騒の中でも、自分だけの穏やかな時間や、気の合う仲間との楽しい時間を彩る自慢のお店がそろっている。「グランスタ八重洲」は、東京駅八重洲口のすぐそばに位置しており、帆を模した特徴的な大屋根がランドマークとなっている。各地の名店や話題のレストラン・カフェを中心に、サービス、ファッションなど、バラエティ豊かなショップが並んでいる。
| 住所 |
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内地下1階・1階・2階・3階
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】JR東京駅改札内外
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担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:改札内のグランスタ東京の地下のスイーツゾーン、お弁当・惣菜ゾーン、催事を多く行っているスクエア ゼロです。
Q:おすすめの穴場スポットは?
A:東京駅の八重洲側にあるグランルーフガーデンは、風通しや眺めがよく、お茶を飲んだり、お弁当を食べたりなどの休憩にもおすすめです。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:ショップ数も多く、東京駅構内にあるので、新幹線や電車乗り換えのちょっとした合間でも、グランスタだけでお買い物やお食事が楽しめます。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:グランスタ限定のお土産やお弁当が人気です。毎年2回ランキングを発表してるので、公式サイトをご覧ください。
Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:グランスタ東京 丸の内坂エリアの「TRAINIART」や吹き抜けエリアにある「TOKYO!!!(トーキョーみっつ)」などでは、電車グッズもそろいます。同エリアの「VINYL」でポップな現代アートをお子さまと楽しめます。また、蒸気機関車の車輪が3つ置いてある「動輪の広場」は東京駅地下の丸の内南口を出たところにあります。
Q:どのような来場者(お客様)が多い?
A:最も多いのは旅行客(外国人含む)です。その他東京駅周辺へのおでかけや電車をお乗り換えのお客さま、近隣のオフィスワーカーの方も多いです。
Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:朝早くからオープンしているお店が多いので、時間を有効的に使えます。東京駅マスターの方の中には、グランスタ地下北口改札横にある「DEPOT」やグランスタ東京1階吹き抜けエリアの「東京パニーノ アロマフレスカ」でモーニングを食べながら人間観察をしたり、朝からお酒をたしなまれたり、電車の音を聞きながらゆったり過ごされるとお聞きしたことがあります。東京駅でありながら「おこもり気分」も味わえ、アイデアが湧いたり、気分転換もできるそうです。また、広い東京駅の利用は「ステーションナビ」アプリ&Webサイトが便利です。東京駅構内の現在地から目的地までのルート案内のほか、行きたいお店の店舗情報、飲食店の空席情報などが閲覧可能です。
大丸東京店/東京都千代田区
JR東京駅八重洲北口からすぐの場所にあり抜群の利便性が魅力
画像提供:大丸東京店
多様なゲストが楽しめる東京駅隣接の百貨店
東京駅に隣接し、出張や旅行の来館者が多く訪れる百貨店。1階に50ブランドもの和洋菓子の売場を配置し、東京土産から訪問先への手土産まで豊富に販売している。また、地階は全長60メートル、年間延べ約1000種類、1日1万食を売り上げる「お弁当ストリート」や、実演で調理されたできたてのお肉弁当を提供する「お肉の細道」など、約110ブランドを擁する食品売場になっている。上層階ではハンズ、石井スポーツといった専門店やセレクトショップが入店しているのも特徴の一つ。
【見どころ】
時間の限られている旅行客やビジネスマンにうれしいさまざまなクイックサービスも充実しており、多様なゲストが楽しめる百貨店だ。
| 住所 |
東京都千代田区丸の内1-9-1
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】JR東京駅八重洲北口からすぐ
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丸の内ブリックスクエア/東京都千代田区
緑豊かな広場や三菱一号館美術館が隣接する
画像提供:三菱地所プロパティマネジメント
都心で癒やされるショッピングとグルメの複合空間
地下1階から4階の5フロアに、レディース、メンズの服飾、雑貨などのショップやこだわりのレストランなどが連なる。レトロで重厚感のあるデザインが印象的なインテリアや共用空間(廊下の装飾照明、アナログな階数表示など)、一号館広場の草木や噴水とテラスのある空間で、都市の中の“癒やしのひととき“が感じられる。オープンカフェでお茶していると、オフィス街であることを忘れてしまうほど自然を感じられるスポット。
【見どころ】
隣接する三菱一号館美術館と合わせて、美術・緑・アートが身近にあるのも特徴。4階にはフィットネスクラブがあり、体を動かすこともできる。また、さまざまなイベントも開催されていて、平日休日問わず楽しめる。
| 住所 |
東京都千代田区丸の内2-6-1
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】JR・東京メトロ東京駅から徒歩5分。東京メトロ二重橋前〈丸の内〉駅から徒歩3分 【車】 首都高速都心環状線丸の内出口からすぐ
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丸の内PR事務局担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:四季折々の花々が楽しめ、季節の変化を感じる一号館広場です。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:丸の内は、ビルの中も外も、”まちまるごと”で、豊かな時間を過ごせる場所。約120ヘクタールの広大なエリアに、135社以上の上場企業の本社が集まり、35万人が働くこの街は、単なるビジネス街ではありません。2002年の丸ビル開業以降、商業施設の集積が進み、働く・遊ぶ・学ぶ・癒やすが融合した都市空間へと進化を遂げています。
Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:当施設は授乳室やおむつ交換台を備えており安心です。お子様歓迎のレストランやイベントも多数ございます。
三菱一号館美術館/東京都千代田区
丸の内のオフィス街に赤レンガの建物が映える
画像提供:三菱一号館美術館
19世紀末の近代西洋美術を中心にした東京・丸の内の美術館
風格ある赤レンガの建物が印象的な同館は、1894年(明治27年)に英国人建築家ジョサイア・コンドル設計によって丸の内で初めて建てられたレンガ造りのオフィスビルを復元している。老朽化によって1968年に一度取り壊されたが、2009年に復元され、2010年4月より美術館として開館した。19世紀後半から20世紀前半近代美術を主題とする展覧会を年に3回開催。
【見どころ】
二層吹き抜け空間を利用したカフェ・バーCafe 1894や、オリジナルグッズを扱うStore 1894のほか、丸の内という街の歴史を知ることができる歴史資料室も併設している。
| 住所 |
東京都千代田区丸の内2-6-2
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| 最寄り駅 |
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| 交通アクセス |
【電車】JR東京駅から徒歩5分または有楽町駅から徒歩6分。東京メトロ二重橋前〈丸の内〉駅から徒歩3分。都営地下鉄日比谷駅から徒歩3分
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三菱一号館美術館広報担当者に聞いてみた
Q:イチオシのスポットは?
A:旧三菱一号館の保存部材が一部再利用されている中央階段は、保存部材と復元部材の感触や色の違いをお確かめいただくことができます。
Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:1894年に建てられた丸の内で最初のオフィスビルを可能な限り忠実に復元したクラシックな建築が魅力です。
Q:来場者(お客様)に人気のスポットやイベントは?
A:明治期に銀行営業室だった空間を利用したミュージアムカフェ・バーCafe1894です。
Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:ミュージアムカフェ・バーCafe 1894では、画家のパレットをイメージしたランチメニュー「パレットプレート」や、カフェタイム不動の人気No.1「自家製クラシックアップルパイ」。
ミュージアムショップStore 1894では、オリジナル手ぬぐいやTシャツが人気です。
Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:夕方以降や、毎月最後の月曜に実施している「トークフリーデー(声の大きさを気にせず鑑賞できる日)」は、比較的ゆったりご鑑賞いただけます。