バンドー神戸青少年科学館　プラネタリウム

1981年に開催された神戸ポートアイランド博覧会に出展された神戸プラネタリウムシアターから歴史が始まるプラネタリウム。2004年の神戸市立青少年科学館オープン20周年を機に直径20メートルのドームに約2万5000個の恒星を映し出すことのできるプラネタリウム投映機「GSS-KOBE」と、補助投映機として「バーチャリウムⅡ」を導入。2016年4月には、全席リクライニングシートに生まれ変わった。2022年2月にリニューアルに伴い、18年間星空を映し続けた「GSS-KOBE」での投映が終了した。2022年7月3日　ドームシアターとしてリニューアルオープン。