今週何観る？新作映画PICK UP(2ページ目)

映画『アラジン』が大旋風を巻き起こしている。6月6日の公開後3日間では動員96万人、興収14億円近くを記録し、『美女と野獣』を超える大ヒットスタートを切った。さらに公開13日目までに興行収入40億円を...

人気SFアクションシリーズ待望の最新作『メン・イン・ブラック：インターナショナル』が遂に公開された。宇宙人もガジェットもテンションもグレードアップした本作。ド派手なアクションを楽しんで、梅雨の憂うつな...

“福岡で1番可愛い女の子”というキャッチフレーズが話題になり、現在、テレビや雑誌など数々のメディアでも活躍中の今田美桜。昨年は『花のち晴れ -花男 Next Season-』(TBS系)や『SUITS...

アニメーション『アラジン』から27年経て実写版『アラジン』が完成！ハリウッド最強のエンターテイナー、ウィル・スミスが“ランプの魔人”ジーニーを演じることで話題になっている本作が、6月7日(金)より公開中。公開に先立って行われたプレス向け試写会では、映画館の前には長蛇の列が。そんな、ディズニー映画のなかでも人気が高く、多くのメディアから注目されている『アラジン』がどのように実写化されているのか、ひと足先に鑑賞してきた。

実写化『アラジン』日本語吹き替え版は、貧しくも心優しい青年・アラジン役を俳優の中村倫也が演じる。笑いもあってミュージカル歌唱もある本作との出会いや、吹替えに挑んだ際の気持ちなどを存分に語ってもらった。

Kis-My-Ft2の玉森裕太が映画『パラレルワールド・ラブストーリー』で4年ぶりに主演を務める。本作は東野圭吾の大ベストセラー小説を実写化した作品で、数ある東野作品の中でも“最も映像化が難しい”といわれたもの。本作で主演に抜てきされた玉森の並々ならぬ気合いと、全身全霊で役と向き合ったという極限の日々を振り返ってもらった。