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＜画像4 / 21＞「アートアクアリウム美術館」が東京・日本橋に開館！金魚約3万匹の幻想アートを楽しもう

2020年8月28日

東京ウォーカー（全国版）

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花街の入り口にあったとされる大門をモチーフにした「金魚大門」

花街の入り口にあったとされる大門をモチーフにした「金魚大門」

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■アートアクアリウム美術館公式サイト
https://artaquarium.jp/

■アートアクアリウム美術館クリスマス期間特別演出サイト
https://artaquarium.jp/christmas_2020/
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この記事の画像一覧（全21枚）

約3万匹の金魚が作り出すアートを展示する「アートアクアリウム美術館」

【写真】過去最大規模で展示される金魚アート

凸レンズ、凹レンズ、二重レンズなどさまざまなレンズ越しにうつる金魚を楽しむ「リフレクトリウム」

花街の入り口にあったとされる大門をモチーフにした「金魚大門」

水の惑星・地球を表現した「アースアクアリウム・ジャポニズム」

「福砂屋のエシレバター＆クリームカステラ」(800円、写真左)と「lohasbeans coffeeの抹茶ティラミス」(850円、写真右)

京都の老舗・老松とのコラボで生まれた和菓子と抹茶のセット(1500円)。七十二候にあわせて5日に1回提供メニューが変わる

2階「老松エリア～水戯庵ラウンジ～」

2階「愉悦エリア～華魚繚乱～」

ここでしか手に入らない金魚グッズを多数取り揃えた土産エリア

さまざまな金魚の絵柄があしらわれた鈴子缶(1800円)

伝統的な日本建築に用いられる円窓を取り入れた「丸窓リウム」

生きた金魚の動きと映像が融合した「床掛け金魚飾り」

万華鏡のように照らし出される「カレイドリウム」

フラワーアレンジメントとアクアリウムを組み合わせた「フラワーフラワーアクアリウム」

金魚あんみつほうじ茶付き(1500円)。金魚鉢型の器に、こだわりの“吟醸匠こしあん”や3色の白玉、金魚を象ったゼリーなどが入り、見た目も愛らしい

カラフルな金魚が舞い泳ぐ様子をイメージした、｢クリスマスツリーアート｣は、写真映えも抜群

ベリーをふんだんに使ったクリスマスモクテル(各税込1320円)は、｢水戯庵ラウンジ」｢華魚繚乱｣共通メニュー。12月27日(日)まで

｢水戯庵ラウンジ」の和洋折衷ペアオードブル(web事前販売税込4200円、税込5000円)。12月18日(金)～25日(金)

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