NMB48白間美瑠×貞野遥香「必要なのは一生懸命さと自分が一番という気持ち」

2021年6月17日 22:27更新

東京ウォーカー(全国版)

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『みるみる道場』今回は、NMB48貞野遥香(左)×白間美瑠(右)(C)NMB48

NMB48からの卒業を発表した白間美瑠が、メンバーとの対談に挑むリレー連載『みるみる道場』。メンバーからのお悩み&質問に、誰よりも熱い難波愛&難波魂を持つ白間が“気合”と“根性”をキーワードに答えていく。6月16日(水)リリースの25thシングル『シダレヤナギ』の発売まで、カウントダウンしながら盛り上げる。

【写真】NMB48白間美瑠が貞野遥香の悩みに答える『みるみる道場』(C)NMB48


『みるみる道場』NMB48白間美瑠×貞野遥香

今回は、6期生の貞野遥香(さだの はるか)が登場。

「クールビューティーとは真逆やろ(笑)」(白間)(C)NMB48


「姿勢がよくて、静かな子なのかなと思っていた」(白間)

【貞野遥香】美瑠さんは、クールビューティーなイメージがあって。後輩とはあんまり喋らないタイプなのかなって思っていました。

【白間美瑠】クールビューティーとは真逆やろ(笑)。さだはるは姿勢がよくて、まっすぐ立ってるイメージ。静かな子なのかなと思っていた。

【貞野遥香】バレエをやってた印象が強いのかもしれないですね。

【白間美瑠】選抜の仕事で東京に行ったとき、トイレで話したのがすごく印象的なんやけど(笑)、覚えてる?

「気さくに喋りかけてくれるから話せるようになりました」(貞野)(C)NMB48


【貞野遥香】覚えてます(笑)。

【白間美瑠】歯磨きをしてるときやったかな。鏡の前で「髪、めっちゃ長いやん」って話しかけたら「美瑠さんの髪を使ったパフォーマンスが好きで伸ばしました」と言ってくれて。なんてかわいい子なんやって。そこから話すようになったな。

【貞野遥香】自分から、なかなか話しかけにいけないタイプなんですけど、美瑠さんは気さくに喋りかけてくれるから話せるようになりました。昔から美瑠さんに憧れていたんです。

【白間美瑠】ホンマに?

【貞野遥香】はい!最初にお話ししたときも、私が歌番組に出演するのが初めてだったので「緊張してる?」とか「難しいよな」とか話しかけてくださって。安心感がありました。さすが先輩やなと思いました。

「これからも前を見てがんばってな」(白間)(C)NMB48


貞野遥香のお悩み「アイドルとして必要だと思っていたことは?」

【貞野遥香】相談というか、聞きたいことがいっぱいあって。メモしてきたんです。まず、1つ目は美瑠さんがNMB48の活動で、アイドルとしてこれだけは必要だと思っていたことはなんですか?

【白間美瑠】一生懸命さ、かなぁ。NMB48って「ここまでやる?」ということに、いろいろ挑戦させてもらえるやん。「NAMBATTLE」もそうやし、パフォーマンスも、お笑いも。なにごとにも全力で取り組むこと。それがNMB48らしさやなと思うな。

「ライブで汗をかく量は誰にも負けへんって思ってた」(白間)(C)NMB48


あとは、自分が一番という気持ち。人と比べるのが苦手な子もいるけど、私は競争心を持つことが好きやったから、自分にないものを持ってる子と比べて、追いつこうと意識していた。でも、さだはるもめっちゃ負けず嫌いで、今後の目標をきっちりと持ってる子だって聞いてるで。

【貞野遥香】えー!?誰に聞いたんですか。恥ずかしい(笑)。

【白間美瑠】頭のなかに、ちゃんと理想があって、それに向かっていくタイプって聞いてるから、そこを伸ばしていくといいかも。でも、そういうタイプなんやろうなというのは見ていても分かる。芯があるよな。今は何が目標なん?

「美瑠さんのパフォーマンスが大好きなんです」(貞野)(C)NMB48


【貞野遥香】今、こうやってお話しているからとかじゃないんですけど、本当に美瑠さんみたいになりたいと思っています。キラキラ感もやし、裏で努力されている姿にもカッコよさを感じるし。今は、まだまだですけど美瑠さんみたいにセンターに立って、存在感を出したいから、今はそれに向けて何をしたらいいんだろうと考えている感じです。理想のアイドル像が白間美瑠なんです。初選抜のとき、取材で憧れの存在で美瑠さんの名前を出したこともあって。ホンマに憧れなんです。

【白間美瑠】うれしい~。もっとがんばろうっていう気持ちになる!

【貞野遥香】美瑠さんが人と比べることっておっしゃってましたけど、まず目標は自分より上にいるメンバー。その子たちと並べるようにと思っています。

【白間美瑠】強いなぁ。もともと芯がしっかりしてると思っていたけど、「NAMBATTLE」でさらに強くなったよな。キャプテンもできる子なんやと思ったし、目に火が付いた。メラメラしてる。

「聞きたいことがいっぱいあって。メモしてきました」(貞野)(C)NMB48


【貞野遥香】「NAMBATTLE」では、周りを見られるようになったかなと思います。私は6期生で、下から2番目の期生やから、なかなかメンバーに指摘できるタイプじゃなかったんですけど、それをしないと成長できないし、私のせいでチームがダメになっちゃうと思ったので。そこを出せるようになったのが成長かなと思います。

【白間美瑠】ちゃんと自分で分かってるのが、もう成長やな。

「髪の毛の使い方は誰にも負けない」(白間)「私の大好きなパフォーマンスです」(貞野)

【貞野遥香】2つ目の質問なんですけど、11年間でここだけはメンバーに負けないと思っていたところは?

【白間美瑠】汗をかく量かなぁ。ライブで汗をかく量は誰にも負けへんって思ってた。

【貞野遥香】カッコいい!それも全力さですよね。

【白間美瑠】それが、がんばっている証拠やと思ってたから。あとは、表情管理やな。ころころ変わるのが自分の魅力やし、髪の毛の使い方も!

「『NAMBATTLE』でさらに強くなったよな」(白間)(C)NMB48


【貞野遥香】出ました!私の好きなところ!美瑠さんのパフォーマンスが大好きなんです。先輩方はみんなすごいなと思っていたけど、やっぱり目を惹くんです。

【白間美瑠】さだはるは今、同期に負けないと思っているところはどこ?

【貞野遥香】私もパフォーマンスは負けたくないです。

【白間美瑠】踊り方がめっちゃきれいよな。丁寧でしなやかなラインを作る踊り方やから、女子が憧れるダンスやなって思う。

「理想のアイドル像が白間美瑠なんです」(貞野)(C)NMB48


【貞野遥香】うわ~!すごくうれしいです。でも、美瑠さんみたいな華やかさも身につけたいなと思って、今、表情や踊り方を研究してるんですけど、美瑠さんから見て、私に足りないもの、もっとこうしたらいいと思うところってどこですか?

【白間美瑠】きれいさは抜群にあると思うから、加えるなら強さかな。気持ちに任せて踊るとか…。例えば『難波愛』は、きれいに踊るより粗削りでもパワフルに踊った方が良さが出るやん。そういう泥臭い部分があってもいいのかなと思う。

「昔から美瑠さんに憧れていたんです」(貞野)(C)NMB48


【貞野遥香】たしかに、バレエの癖が変に出る…じゃないですけど、おしとやかさがあるとダンスの先生にも言われていて。なんとなく自分でも思っていた部分を今、美瑠さんにピンポイントで指摘していただいたので、すごく刺さりました。こんなふうに、もっとたくさん美瑠さんにいろいろと教えていただきたかったのに、卒業しちゃうなんて…。

【白間美瑠】ちょっと早かった?

【貞野遥香】早いです!正直、なかなか美瑠さんと深いお話をできるタイミングがなくて、もっといっぱいお話させてもらえばよかったと今、ちょっと後悔してるんです。こんなにも後輩のことを思っていてくれる先輩は、ほかにいないなって。ダメなところはダメとしっかり言ってくれるだけじゃなくて、いいところはすごく褒めてくれるから自信に繋がるし。美瑠さんの言葉でたくさんがんばろうと思えました。卒業するまでに、もっと褒めてもらえるようにがんばります。

「泥臭い部分があってもいいのかなと思う」(白間)(C)NMB48


【白間美瑠】まっすぐなところがホンマにかわいい。こんなにも私の言葉をしっかりと受け止めてくれてうれしいし、卒業しても安心。メラメラ感と負けん気の強さを後輩に伝えてあげてな。最近、自信もついてきたやろ?

【貞野遥香】はい。最近、ちょっと自信持てるようになりました。

「卒業するまでに、もっと褒めてもらえるようにがんばります」(白間)(C)NMB48


【白間美瑠】レッスンのとき、ちゃんと鏡を見て踊るようになったなと思って。そういうふうに自信を持てるようになったら伸びるから。これからも前を見てがんばってな。

白間美瑠(MIRU SHIROMA)、ニックネーム:みるるん、1期生、生年月日:1997年10月14日、B型、大阪府出身(C)NMB48

貞野遥香(HARUKA SADANO)、ニックネーム:はるちゃん、6期生、生年月日:2002年6月30日、A型、大阪府出身(C)NMB48

6月16日(水)発売のNMB48 25thシングル「シダレヤナギ」アーティスト写真(C)NMB48

通常盤Type-A(C)NMB48

通常盤Type-B(C)NMB48

通常盤Type-C(C)NMB48

劇場盤 白間美瑠のソロ曲「いつもの椅子」が収録される(C)NMB48

卒業記念写真集『REBORN』/屋久島の幻想的な環境に身を置いて、深い感情表現で自分の全てを魅せている。カメラマンはアンディ・チャオ。2021年7月7日(水)発売(C)アンディ・チャオ

取材・文=yoshimi 構成・取材協力=野木原晃一

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