日本を代表するモビリティメーカーの一つ・ホンダのSDGsは「環境」「学ぶ」「安全」「コミュニティ」の4本柱!

東京ウォーカー(全国版)

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世界中で知られる四輪・二輪のモビリティメーカー・ホンダのSDGsとは

四輪・二輪のモビリティメーカー、本田技研工業(以下、ホンダ)。バイクの販売台数、売上高は世界首位を誇り、世界中に知られる企業である。モビリティ企業は、商材である自動車と環境問題とがいつも背中合わせだが、特にホンダはこういった問題に対し、真摯に取り組んできた。近年、世界中の自動車メーカーが電気自動車(EV)への転換を打ち出しているが、ホンダではこういった動きが始まる以前からサステナビリティの高い目標をかかげ、「地球に優しい製品作り」を行ってきたことは業界内外でよく知られている。

ホンダのサステナブルの実践は「環境」「安全」「社会との関わり」「社会貢献活動」「人材の多様性」などがあるが、ここでは「社会貢献活動」の取り組みにフォーカスして紹介する。

【環境-未来へつなげる-】砂浜の清掃活動から森、里山、里地の保全活動まで

まずはSDGsの「13(気候変動に具体的な対策を)」「14(海の豊かさを守ろう)」にあたる「環境-未来につなげる-」取り組みについて。

ホンダによれば、地球環境問題をまず「自分ごと」として捉え、地球環境に対する負荷の軽減を目指している。また、環境を大切にする心の育みを目指し、体験や学びの機会も提供しているようだ。これらの実例は無数にあるが、その代表的なものは以下になる。

■ビーチクリーン活動

素足で歩ける砂浜を次世代へ残すため、ホンダ独自開発の「ビーチクリーナー」を使い、全国各地の砂浜をきれいにする清掃活動を行っている。2006年から始めこれまでに全国300カ所以上で実施。年間7000人を超える地域の人たちとホンダグループの従業員が行う活動になっている。

ホンダが実施するビーチクリーン活動の様子


■森林保全活動

空気を綺麗にし、酸素を生み出し、土を守り、雨水を蓄え、生き物を育む…人間の暮らしは豊かな森の恵みに支えられている。そんな「豊かな森」を次世代へ引き継いでいくため、ホンダの従業員や家族、OB、OGなどが事業所周辺の地域や富士山などで森林保全活動を継続的に行っている。

「水を育む森」を守る、ホンダの森林保全活動の様子


■里地里山保全活動

雑木林や水田、畑など、人の手が入ることによって保たれ、多様な生き物が育まれる場となっている里地里山。荒廃が進んだ里地里山を再生するため、従業員や家族が保全活動を行っている。さらに子供たちの環境教育の場として活用し、この活動を次世代につなげることを目指す。

ホンダの里地里山保全活動のイメージイラスト


【学ぶ-夢・わくわく-】次世代を支える子供たちに質の高い教育を提供する


SDGsの「4(質の高い教育をみんなに)」にあたる「学ぶ-夢・わくわく-」の取り組みについて。ホンダの歴史は、創業者・本田宗一郎の伝記の通り、これまでになかったスキームで実現に向けて諦めず挑戦し続ける歴史でもあった。これになぞらえて、次世代を支える子供たちに「夢の力」を引き継ぐべく、さまざまな育成支援活動を行っている。

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