“推しサウナ”グッズを探しにでかけよう!全国のサウナ施設が100以上集結「全国サウナ物産展」新宿マルイ本館にて開催中

東京ウォーカー(全国版)

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全国のサウナ施設のキャラクターがコラボしたアイテムも発売

2021年から始まった「全国サウナ物産展」。全国のサウナ施設のオリジナルグッズを集めた、サウナ好き待望のイベントだ。今年は場所を新宿マルイ 本館(東京・新宿)に移し、参加施設も100以上となり過去最大規模で行われる。開催前から“界隈”では話題騒然だった「全国サウナ物産展」の初日に行ってみた。

【画像】新宿マルイ 本館でスタートした「全国サウナ物産展2023」

全国からサウナ施設のオリジナルグッズが集結


サウナファンはみんな大好き“推しサウナ”グッズが集結!

"推しサウナ”という言葉を聞いたことがあるだろうか。近所のよく行くサウナだったり、遠方の有名サウナだったり人によってさまざまだが、サウナ好きには推しサウナやホームサウナ、つまり自分のお気に入りのサウナ施設がある。サウナ施設が販売しているオリジナルグッズを身につけてサウナに入ることで、自分の推しサウナをアピールしたり、応援したりすることができるのだ。そして何よりも、推しサウナグッズは持っているだけで気分が上がる。今回紹介する「全国サウナ物産展」はただのサウナグッズを集めたイベントではない。全国の有名なサウナ施設のオリジナルグッズを集めた大規模なファンイベントだ。

サウナマットはもちろん、手ぬぐいもサウナで再注目されるアイテム

サウナにぴったりな薄手のタオルもいろいろそろう

最近のサウナブームで、おしゃれなサウナグッズが増えている。サウナ施設のオリジナルグッズはただおしゃれなだけでなく、さらに昭和の銭湯文化を思わせるレトロなテイストがマッチした、おしゃれかっこいいデザインが特徴だ。サウナ施設には詳しくないサウナ初心者でも見ているだけで楽しくなってくる。なかには、グッズからサウナ施設のファンになる人もいるとか。

前期・後期で各50施設、計100施設のグッズが大集合

人気サウナ施設のオリジナルグッズが勢ぞろい

「全国サウナ物産展」の会場は新宿マルイ 本館地下1階。サウナがブームだというのを改めて実感するほど入場口には多くの人押し寄せ、時間帯によっては整理券を配布し入場規制を行うほどの大入り満員状態。興奮する来場者を見るとよりワクワク度が高まる。

会場にはTシャツなどのアパレル、タオルやサウナハット、キーホルダーやステッカーなど、全国の施設のさまざまなアイテムが並んでいる。サウナ好きなら一度は聞いたことがある施設、メディアなどで何度も取り上げられている人気施設、そんな施設のオリジナルグッズだから、サウナ好きたちにはたまらない。が、サウナ施設を知らなくても、そのデザインや色、形、これは何をするものなのか、こんなものまであるのかと、見ているだけでも興味がわいてくる。

推し活に欠かせないアクリルスタンドはこんなとこにも!

今回は9月8日~24日(日)まで開催されるが、会期を3つに分け、前期(~13日)、後期(9月15日~20日)ではそれぞれ異なる施設のグッズを展開。フィナーレ期(9月21日~24日)の詳細はまだ明かされていない。前期にあたる今は北海道の「吹上温泉保養センター 白銀荘」や東京では「マルシンスパ」や「サウナ東京」、愛知の「ウェルビー今池」、岐阜の「大垣サウナ」、大阪の「大東洋」や「なにわ健康ランド湯~トピア」、熊本の「湯らっくす」など、そうそうたる面々が集まっている。

サウナハットは素材も形もさまざま

「全国サウナ物産展」企画担当の森智基さんに話を聞いた。「サウナ関連グッズは多岐に渡っていて、施設のオリジナルグッズといってもそれぞれ個性豊か。施設のロゴやキャラクターがモチーフになっていたり、なかには施設の支配人や従業員の方が名物キャラクターとしてグッズになっているケースもあります。デザインもいろいろで、“THE・昭和”な懐かしいものから、おしゃれなものまで本当にバラエティに富んでいます。まずはそんなサウナグッズを知ってもらえたらと思います」(森さん)。なるほど。グッズ売り場として見ると初心者にとってもなかなか興味深いかもしれない。サウナに夢中な人たちは、あの熱い個室や冷たい水風呂にだけでなく、こうしたグッズの世界も楽しんでいるのかと思うと、さらに興味がわくというもの。

サウナ初心者におすすめグッズは「サウナハット」「MOKUタオル」

サウナ初心者にもおすすめしたいサウナハット

せっかくなので初心者におすすめのグッズを聞いてみた。「サウナ初心者におすすめなのはサウナハットです。サウナハットは元々サウナの熱から頭や髪を守るためのものですが、素材や色、形などがかなり豊富で、ファッション性もあっておしゃれなものが増えています。自分の気に入ったサウナハットがあるだけでサウナに入るときの気分が違うと思います。

サウナ好きが愛用するタオル「MOKUタオル」も豊富

あとは“MOKUタオル”と呼ばれるタオル。とにかく軽くて吸水力が高く、速乾性も優れていて、少し長めなのが特徴。カラー展開も多く、ロゴ入りのオリジナルを作っているサウナ施設も多いので、サウナ好きの方は1人で何本も持っているという人も多いアイテム。今回の『全国サウナ物産展』でもたくさん並んでいますよ」(森さん)。

アパレルブランドとのコラボ商品もある

昔ながらのタオルもレトロ感があっていい

推しサウナのロゴ入りグッズは気分が上がる!

サウナハットや、MOKUタオルなどは本当にどれもかわいく、おしゃれで欲しくなってくる。タオルやMOKUタオルは通常の入浴やスポーツ時にも使えるので、サウナに頻繁に入らないという人でも活用できる。サウナハットもデザイン豊富で、サウナ以外、例えばアウトドアなどでもかぶれるようなデザインや素材のものもあり、こちらも活躍の幅が広がるものも。サウナ好きとサウナ初心者では注目するポイントは異なるかもしれないが、どちらにも楽しめる物産展になっている。

マグ万平さんのおすすめコメントも!

グッズの中には本イベントで初お披露目のものも。新作や新色を「全国サウナ物産展」に合わせて発売する施設もあり、これはファンには見逃せない。また、このイベントならではなのが、複数のサウナ施設のキャラクターが一堂に集まったデザインのTシャツやクリアファイルなどのグッズ。東京の「サウナ北欧」と愛知の「オールナイトサウナピア」、長崎の「サウナサン」など10施設のキャラクターが1枚のTシャツにプリントされているなんて、特別感しかない!ちなみにこの10施設のキャラクターのオリジナルステッカーは、イベントで買い物をすると3000円ごとに1枚もらえる。

複数のサウナ施設のキャラクターが一堂に集まったデザイングッズはイベントオリジナル


顔ハメパネルやサウナプリシールでサウナ界の有名人たちと記念撮影しよう

会場の目印でもある“動くロウリュ看板”

グッズ販売だけでなく、会場ではフォトスポットや仕掛け、展示なども楽しめる。今回の目玉でもあり、会場の目印でもあるのが、“動くロウリュ看板”。サウナストーンにラドル(柄杓)で水をかける様子をそのまま看板にしている。看板としてこれを動かそうと思った人、ステキ過ぎる。ここはフォトスポットというより動画スポット。

錦糸町にあるサウナ施設「ニューウイング」吉田支配人の「本日もボディケアよろしくお願いします顔ハメ」

フォトスポットは「全国サウナ物産展」恒例の顔ハメパネル。これもなかなかツウ好みで、知らない人には何のことやらという感じもあるが、知っている人にはたまらない。ちなみに一応説明すると1つは錦糸町にあるサウナ施設「ニューウイング」の吉田支配人のポストでおなじみの「本日もボディケアよろしくお願いします顔ハメ」。吉田支配人のX(旧Twitter)を見ると、この感じが出てくる。

“サウナ王”こと太田広氏の「誰でもサウナ王になれる指ハメ」

そしてもう1つが「誰でもサウナ王になれる指ハメ」。数々のサウナをプロデュースする“サウナ王”こと太田広氏の指ハメ看板。こちらは顔を出すのが恥ずかしいという人に向けて考案されたもの。これなら気軽に試せる。ちなみに、撮影用に「全国サウナ物産展」ロゴメガネがあるので、それをかけて顔ハメパネルで撮影するのもおすすめ。顔は出したくないが写真は撮りたいという人もこれなら楽しめる。

サウナプリシールでの記念撮影も忘れずに

さらにサウナプリシールもこのイベントならでは。各サウナ施設の人気キャラクターが勢ぞろいしたフレームや、名物支配人に挟まれるフレーム、“ギリギリ”なマグ万平さんのフレームなどからチョイスして写真が撮れるとあって、男女問わずワイワイ盛り上がっていて人気コーナーとなっていた。顔ハメといい、全国サウナ物産展メガネといい、写真撮りまくりだ。

記念に全国サウナ物産展メガネで1枚!


過去最高となる100施設以上が参加。SNSでも盛り上がりを見せる「全国サウナ物産展」

自身もサウナ好きだという企画担当の森智基さん

今回の「全国サウナ物産展」について森さんに開催経緯などを聞いた。「『全国サウナ物産展』は、サウナポータルサイト『サウナイキタイ』のかぼちゃさんと、『サウナを愛でたい』(BS朝日)などサウナ番組を手掛けるプロデューサーの柳橋弘紀さん、サウナえぐいほど大好き芸人のマグ万平さん、サウナグッズ研究室室長ポニョリオンさんが中心となって企画したイベントで、今年で3回目の開催です。最初はサウナ施設でこぢんまりとやっていた物販イベントを2021年に初めてたくさんの施設のオリジナルグッズを集めた“物産展”という形で行いました」(森さん)。その背景にはコロナでサ旅(サウナ目的の旅行)ができなくなり地方のサウナ施設が厳しい状況だったことがあったという。東京でオリジナルグッズを販売してサウナ施設のことを思い出してもらい、コロナ後にサ旅につなげてほしいという思いもあったそうだ。

サウナポータルサイト「サウナイキタイ」のグッズも並ぶ


「行ったことのある施設の新作グッズをチェックしたり、逆にグッズを見て施設に興味を持ったり、『全国サウナ物産展』を通してコロナで自由にサ旅ができなくても気分だけでも楽しんでもらいたいと。それが2年、3年と続き、このイベントそのものへの期待も高まってきたと感じています」(森さん)。実際、今回の「全国サウナ物産展」は実施が決まったときから、参加するサウナ施設も含め、毎日のようにSNSで情報が流れ、サウナファンの心をかき立てた。今回、過去最高となる100施設以上が参加。それもまたファンにはたまらない。全国に人気のサウナ施設はたくさんあり、実際に入りに行けた人、これから行きたいと思っている人、いつか行きたいと憧れる人、そんな人たちの思いがこの「全国サウナ物産展」に向けられている。

過去最高数のサウナ施設が参加


とにかく見どころ満載、お楽しみが充実、特別感もいっぱいな「全国サウナ物産展」。会場の都合で混雑時は入場規制が行われ、整理券を配布されることもある。行ったらすぐに見て、買って…とはいかない場合もあるので、時間には余裕を持って出かけよう。まだまだこのあと、後期、フィナーレ期もあり、また9月16日(土)~18日(祝)には新宿三丁目付近で「全国サウナ食堂」なるイベントも予定されている。こちらは各サウナ施設の自慢メニューを合わせた夢のサ飯コラボを実現するという企画。

前期、後期、フィナーレ期、さらに「全国サウナ食堂」と行くたびに楽しみが広がる「全国サウナ物産展」。サウナ好きはもちろん、サウナ初心者もぜひ足を運んで、サウナ室の中でなくても熱くなってみよう。

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取材・文/岡部礼子

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