【福岡うどん愛】インパクト大!目を引く外観から気になる「うどんディーラー」の手打ち麺に挑む

2017年9月26日 11:23更新

九州ウォーカー

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西鉄貝塚線香椎駅に隣接するセピアテラス西鉄香椎の1階で、ひと際異彩を放つ「うどんディーラー」。電飾を施す看板に、“うどん”と書かれた提灯が飾られ、その大胆な装飾に誰もが一度は足を止めるはず。貼り出されたメニューには「ここにしかない手打ちうどん」の文字。一体どんなうどんを食べさせてくれるのか気になるところだ。

いざ店に入ると、観葉植物が並び、ナチュラルなインテリアで統一されたまるでカフェのような空間が広がる。メニュー表には、バラエティに富んだ37種のうどんが名を連ねており、その圧倒的な種類の多さに悩まされる。

うどんは本場仕込みの本格派。豊かな風味の手打ち麺が美味

ピンク色のかき揚げを添えた「桜えびのかき揚げうどん」(680円)はなんとも可愛らしい。5、6種の国産節から旨味を抽出したキレのあるツユとともに、コシのある手打ち麺が口の中でつるりと踊る。サクサク食感のかき揚げは、ツユに浸してほぐしながら食べるものいい。

しっかりと弾力があるモチモチ麺は、すべて手打ちという昔ながらの製法で作られている。噛むたびに国産小麦の豊かな風味が広がり、その味は濃密なツユにも勝るほど。毎朝その日に使う分だけ仕込んでいるので、麺がなくなり次第営業は終了だ。

物足りないならご飯を追加しよう

「ちりめん山椒ご飯」(300円)は、白飯にちりめんじゃこと有馬山椒を合わせた自家製の佃煮をトッピング。山椒のさわやかな香りが食欲をかき立てる一杯だ。佃煮は持ち帰りも可能(1袋390円)。
【九州ウォーカー編集部/文=小島加奈子(シーアール)、撮影=本田純一】
九州ウォーカー 小島加奈子(シーアール)

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