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＜画像6 / 26＞半島がまるごと学びの場！夏休みの自由研究は、自然と歴史にあふれる“島原”に決まり

2018年8月1日

九州ウォーカー

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雲仙普賢岳の火山灰などを、顕微鏡を使って倍率20倍で観察

雲仙普賢岳の火山灰などを、顕微鏡を使って倍率20倍で観察

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■「雲仙岳災害記念館」の詳しい情報はコチラ⇒https://www.udmh.or.jp/
■「島原市」の観光情報はコチラ⇒https://www.udmh.or.jp/sightseeing/

■島原城：http://shimabarajou.com/
■しまばら湧水館：https://www.shimabaraonsen.com/yuusuikan/

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この記事の画像一覧（全26枚）

平成新山をイメージしたトランポリンで、跳ねたり滑ったりと大はしゃぎ！

平成噴火ジオラママッピング(写真)などで、火山とその恵みについて幅広く学べる

難攻不落といわれた島原城に挑戦。「頑張って最上階まで登るぞ〜！」

人が立ち入れない災害現場で利用される無人化施工。重機の遠隔操作をシミュレーション！

自衛隊の車に乗ると、雲仙普賢岳噴火当時の映像が流れ、観ることができる

雲仙普賢岳の火山灰などを、顕微鏡を使って倍率20倍で観察

水蒸気噴火、マグマ水蒸気噴火、マグマ噴火について体を動かしながら学ぶ

島原城七万石武将隊の松倉重政、有馬晴信と一緒に記念撮影

島原城の顔出しパネルで記念撮影！

望遠鏡を使って、島原の街並みや海を満喫

「海が見えるよ！」「あれは何という山かな？」と、ふたりとも景色を満喫

ねはん像の前でハイポーズ！　クラスのみんなに自慢できそう

足の裏に仏足石の紋様が刻まれているのは日本で最初

屋敷や塀、水路など当時の面影を感じながら散策

縁側で庭を眺めながら休憩。建物の中では、人形で当時の生活ぶりを再現している

水路の水は真夏でも冷たく、ちょっとした水遊びに最適(飲用不可)

ママと一緒に、かんざらしの手作り体験に挑戦したまおちゃん(9歳・右)とえるちゃん(6歳・左)

2階の郷土史料展。鎧や刀、藩主や島原城関係の文物を展示

かんざらしは30分ほどで完成。頑張ったぶんだけ美味しくなる！

初めてでもスタッフがやさしく教えてくれるので安心

家でも作れるようにしっかりレシピを覚えて帰ろう

できあがった「かんざらし」をいただきまーす！

ママに見守られながら、白玉をゆっくりとお湯の中へ

「きれいに丸まったよ！」と自慢げのまおちゃん

初めてでもスタッフがやさしく教えてくれるので安心

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