五つ星ホテルシェフのこだわりが詰まった相模原市の北インドカレー

2018年7月31日 11:00更新

横浜ウォーカー 取材・文/瀧本充広、撮影/野口 彈

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バターチキンカレー(1,250円)+プレーンナン(250円) ※ディナー
(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

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新鮮なスパイスを駆使した食べやすいマイルドなカレー

カルカッタ出身で、インドの五つ星ホテルでシェフを務めていたオーナーシェフのカンさんが、2009年にオープンさせてから相模原の地元民や、キャンプ座間の米国人などに愛されてきた北インド料理店「ロティボティ」。

店の看板メニューでもあるバターチキンカレーは、カシューナッツとトマトをベースとしたマイルドなカレーで、インドから直送される新鮮なスパイスもホールスパイスが多く、それを粒のまま入れることで、カシューナッツや野菜の旨味と併せてスパイスの香りも存分に楽しめる逸品になっている。

また、ゴロっと入った大き目のチキンもじっくりと焼かれており、柔らかくてジューシーと人気だ。

味の決め手のガラムマサラにこだわりあり!

【写真を見る】一つのカレーにスパイスはおよそ12~15種ほど使用(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

常備50種あるスパイスから12~15種ほどブレンドして絶品のカレーを仕上げていくが、その中でもガラムマサラは、ホールスパイスを店で丁寧にひいている。そうすることで、味に深みが出て、また香りも抜群によくなる。

オープンから10年近く経った今でも地域の人に人気を保っているのはこういう何気ない努力を惜しまない仕事ぶりが秘訣であることは間違いない。

料理教室なども行う地域の人気者

2009年に「ロティボティ」をオープンしたオーナーシェフのカンさん(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

インド料理のおいしさを多くの人に知ってもらいたいという思いで店を出しているオーナーシェフのカンさん。いつも笑顔で客を迎えている。

また定期的に料理教室なども行っており、スパイスが体にもたらす効果なども教えてくれたり、カレーやインド料理のレシピなどを丁寧に教えてくれるのも人気となっている。料理教室の情報は店内や店のホームページに掲載されるのでチェックしてみては。

キャンプ座間の米国人も多く来店(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

ビルの2Fにあるが、下に看板が出ているのでわかりやすい(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

明るく清潔感のある店内には、スパイスの効能なども書いてあるので、料理ができるまでなどでゆっくりと見ることもできる。店内は地域の住民の日本人と、キャンプ座間の米国人といったさまざまな人が訪れ、厨房ではカンさんなどのインド人スタッフの声も飛び交う。

さまざまな文化が融合し活気にあふれる店内で、実力十分のシェフによる絶品の北インド料理を楽しもう!

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