【福岡のカフェ】明確な理由をもって抽出する名バリスタ「FOREST MARK ESPRESSO」

2018年12月5日 12:00更新

九州ウォーカー 九州ウォーカー編集部

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著名なバリスタを多く輩出している東京の名店「アマメリアエスプレッソ」でバリスタとしての腕を磨いた店主の八田(やつだ)洋輔さん。以前は2015年12月に西新で店を構え、ちょうどオープン1年目を迎えた2016年12月に閉店。そして、移転先として選んだのが現在の薬院だ。

西海岸発祥のエスプレッソドリンク、ジブラルタル(450円)。カフェラテに似ているがエスプレッソ量がほぼ2倍

西海岸発祥のエスプレッソドリンク、ジブラルタル(450円)。カフェラテに似ているがエスプレッソ量がほぼ2倍

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八田さんが移転を機に新たなチャレンジとして取り組み始めたのが自家焙煎。バリスタらしく抽出した時の味わいを大切に焼いた豆は、月夜の深淵な雰囲気をイメージした中深煎りの「月あかり」、中煎り2種と中深煎りのブラジルをブレンドした明るい印象の「夕暮れ」の2種のハウスブレンド(100g640円)がメイン。どちらの豆もエスプレッソマシンはもちろん、ペーパードリップとの相性もいいので家で淹れるのもおすすめ。

雑貨店「サラサデザインラボ」の一角に店を構える

雑貨店「サラサデザインラボ」の一角に店を構える

一方で八田さんが淹れるエスプレッソドリンクのクオリティにも注目してほしい。なかでも、エスプレッソ2、スチームドミルク1.5、フォームドミルク0.5の割合で合わせた「ジブラルタル」はエスプレッソ由来のビター感をほのかなミルクの甘味が引き立てる、コーヒー好き必見のドリンク。

【写真を見る】エスプレッソマシンはシネッソ社のCyncra-2。抽出圧を微調整できるうえ、蒸らし機能がついているので、バリスタのねらいどおりのエスプレッソを抽出できる

【写真を見る】エスプレッソマシンはシネッソ社のCyncra-2。抽出圧を微調整できるうえ、蒸らし機能がついているので、バリスタのねらいどおりのエスプレッソを抽出できる

挽いたコーヒー粉にストレスを極力与えないようタンピングを行い、マシンの気圧を細かく調整し、ガス抜きを徹底するなど抽出へのこだわりは相当。八田さんはとにかく理論的でロジカルだ。ぜひ、バリスタの技術がものをいうエスプレッソドリンクを味わってほしい。

[FOREST MARK ESPRESSO]福岡県福岡市中央区薬院1-16-17 イビサルテビル2F / 090-2518-5377 / 12:00〜19:00 / 月曜・火曜休み(祝日の場合営業) / 6席 / 禁煙 / コーヒー1杯450円~

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