いま行きたい!福岡市早良区エリアのカフェ4選

2019年1月10日 16:00更新

九州ウォーカー 九州ウォーカー編集部

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そよそよと吹く風のようないつまでも浸りたい心地よさ「NIYOL COFFEE」

一見すると小さなコーヒースタンド、だが実は地下室もあるユニークな造りの自家焙煎カフェ「NIYOL COFFEE」。

NIYOL COFFEE / 西新商店街からほど近い長屋に入る

NIYOL COFFEE / 西新商店街からほど近い長屋に入る

NIYOL COFFEE / カフェラテ(450円)とチーズケーキ(450円)

NIYOL COFFEE / カフェラテ(450円)とチーズケーキ(450円)

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デンマーク製の焙煎機で焼く豆は5種類。2種類の豆から選べるラテも「ゆっくりくつろいでほしいから」との理由でカップ&ソーサーで提供している。スピーカーから器まですべてにこだわった店内を、店主の越智大輔さんは「自分の部屋で仕事しているよう」と表現する。確かに友人の部屋に遊びに行ったような居心地のよさはクセになりそうだ。

NIYOL COFFEE / 一度外に出て入る地下室はイベントスペースとしても活用

NIYOL COFFEE / 一度外に出て入る地下室はイベントスペースとしても活用

NIYOL COFFEE / カウンターの奥に置かれた4本足のかわいい焙煎機

NIYOL COFFEE / カウンターの奥に置かれた4本足のかわいい焙煎機

NIYOL COFFEE / コーヒー豆のほか、「YAGIO」のコーディアルシロップなども販売する

NIYOL COFFEE / コーヒー豆のほか、「YAGIO」のコーディアルシロップなども販売する

[NIYOL COFFEE(ニヨル コーヒー)]福岡市早良区祖原14-21 / 電話なし / 10:00~20:00、月曜日8:00~、土曜日11:00~22:00、日曜日11:00~18:00 /木曜日 / 15席 / コーヒー1杯320円~

平日から多くの女性客でにぎわう「siro coffee」

SNS映えするメニューや内装が注目を集め、平日から多くの女性客でにぎわう「siro coffee」。

siro coffee / 内装や外観は白で統一。木やドライフラワーがアクセントに

siro coffee / 内装や外観は白で統一。木やドライフラワーがアクセントに

浅煎りと深煎りの2種の豆を使って、福岡で初めて設置されたマシン「スレイヤースチーム」で抽出。苦味を抑えた優しい味わいが特徴で、「黒ゴマ塩きな粉ラテ〜黒みつかけ〜」(530円)などのアレンジ系も好評だ。

siro coffee / 店主は「TRI CKSTER COFFEE」などで腕を磨いた

siro coffee / 店主は「TRI CKSTER COFFEE」などで腕を磨いた

NIYOL COFFEE / カフェラテ(450円)、チーズケーキ プレーン(400円)。スイーツは手作り

NIYOL COFFEE / カフェラテ(450円)、チーズケーキ プレーン(400円)。スイーツは手作り

[siro coffee(シロ コーヒー)]福岡市早良区城西2-12-16 / 電話なし / 12:00〜19:00 / 水曜日休み、第1・3・5火曜日休み / 14席 / コーヒー1杯400円〜

キャラは濃いが人柄とコーヒーは優しい「あびる珈琲」

特徴のある帽子にメガネ、そして口の周りをおおう丸ヒゲ。一度見たら忘れられない風貌で、“キャラクターの濃さ”でいえば福岡のコーヒー界でも屈指だろう。

あびる珈琲 / 焙煎のこだわりは「いつもどおり焼くこと」と阿比留さん

あびる珈琲 / 焙煎のこだわりは「いつもどおり焼くこと」と阿比留さん

そんな阿比留 英さんが「あびる珈琲」を開いたのは13年。糸島のレゲエの雰囲気漂う「ナッティドレッド」で働いたのちに、自家焙煎喫茶「珈蔵」(現・珈童)に入店。2年間焙煎などの修業を行い、そのあと自宅で焼いた豆を自転車で宅配するスタイルで経験と開業資金を貯めていった。そもそもコーヒーをやろうと思ったきっかけを尋ねると「奥さんがコーヒー屋をやるのが夢だって言ったんですよね。それじゃあやろうと」となんとも愛のある答えが。店内に地域探検で訪れた小学生の感謝の手紙を飾るなど、優しさにあふれている。

あびる珈琲 / テーブルに座りながらも店主と普通に会話ができるコンパクトな店内

あびる珈琲 / テーブルに座りながらも店主と普通に会話ができるコンパクトな店内

コーヒーはブレンドを3種類、シングルを7種類ラインナップ。「興味ある豆を飲んでほしいから、銘柄に関わらず全部400円で統一しています。うちはこれを飲んで欲しい! という主張はなくて、お客さんとの対話によって好みに寄せていく感じですね」。

もし、好みがわからないという人が来たら勧めるのがスペシャルブレンドNȮ2。「ブラジルやグアテマラをベースとした誰でも飲みやすくて、オールウェイズな味わいです。いい意味で80点の豆ですね」。店構えも店主も、最初はちょっとクセが強いが、一度入ってみるとやみつきになる魅力を秘めている。

あびる珈琲 / スペシャルブレンドNO.2(400円)とチョコスコーン(120円)

あびる珈琲 / スペシャルブレンドNO.2(400円)とチョコスコーン(120円)

あびる珈琲 / 高級冷珈琲瓶(980円/720㎖)。深煎豆を水出しで抽出

あびる珈琲 / 高級冷珈琲瓶(980円/720㎖)。深煎豆を水出しで抽出

[あびる珈琲(アビルコーヒー)]福岡市早良区弥生2-1-1 / 092-407-9731 / 10:00〜18:00 / 日・月曜日休み / 6席 / コーヒー1杯400円

焙煎技術を高めるために日々努力を続ける「NEUTRAL COFFEE」

藤崎の住宅地に開店し、18年10月で丸3年の「NEUTRAL COFFEE」。市内のロースターで焙煎の基礎を学んだものの、「開業から1年ほどはなかなか納得のいく豆を焼けなかった」と話すオーナーの西岡 徹さん。

NEUTRAL COFFEE / 穏やかな人柄のオーナーの西岡さん

NEUTRAL COFFEE / 穏やかな人柄のオーナーの西岡さん

毎日堅実に豆を焼き、しっかり焙煎プロファイルを取り続けることで、焙煎機のクセや特徴に理解が深まってきた。その成果は味わいに現れており、「年数を追うごとにおいしくなっています。特に季節ごとに変わるブレンドが毎回楽しみ」と常連さんも納得。

NEUTRAL COFFEE / 豆を購入できるほかカフェ利用もOK

NEUTRAL COFFEE / 豆を購入できるほかカフェ利用もOK

西岡さんは「直火式で基礎を学んだということもあり、半熱風式の魅力を生かせていませんでした。今は浅煎り、深煎り共に、ロースト由来の“焼き味”の強弱を自在にコントロールできるようになったと思っています」。そう語るように、余韻に感じる甘味、深煎りながら程よく残した酸味など、豆がもつ個性がしっかり主張。

NEUTRAL COFFEE / 日夜、試行錯誤を共にする焙煎機

NEUTRAL COFFEE / 日夜、試行錯誤を共にする焙煎機

NEUTRAL COFFEE / 中南米、アフリカ、東南アジアなど、世界各国の豆を使用

NEUTRAL COFFEE / 中南米、アフリカ、東南アジアなど、世界各国の豆を使用

毎月、必ず1種は月替りのブレンドを作る、自身で毎回課題の豆を設けるなど、焙煎技術を高めるための努力は惜しまない。さらに、18年秋には全国を舞台に焙煎技術を競う「ローストマスターズチームチャレンジ」に九州チームの一員として参加。「競技会に出たことでさらに引き出しが増えたと思います」と西岡さんは話す。

ブレンドが3〜5種、シングルオリジンが7、8種と選択肢も多い同店。ブレンドが500円からと価格も手ごろなので、家庭で日常的に飲む一杯におすすめだ。

NEUTRAL COFFEE / ホットコーヒー(400円〜)、濃厚生チョコケーキ(450円)

NEUTRAL COFFEE / ホットコーヒー(400円〜)、濃厚生チョコケーキ(450円)

[NEUTRAL COFFEE(ニュートラル コーヒー)]福岡市早良区藤崎2-1-1 寿ビル1階 / 092-845-1180 / 10:00〜20:00、金・土曜日、祝前日〜22:00 / 火曜日休み / 11席 / コーヒー1杯400円〜

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